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パチスロ「設定不問の爆発力」甘すぎて撤去したホールも…? 自力感に特化した5号機最高峰AT!

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「出来レース」

 あらかじめ結果が決まっている試合や勝負事などを指す言葉だ。特に勝者と敗者が必ず存在するスポーツ界では頻繫に聞くワードであり、昨年開催のテニス「全仏オープン」でも某選手が故意に負けたという疑惑が浮上。その試合には「多額の金銭が賭けられていた」とし、フランスの捜査当局は「深刻な状況」だと指摘している。

 通称“デキレ”とも呼ばれるこの言葉だが、最近はパチスロ界でもよく耳にするようになった。

 6号機時代に突入して以降、パチスロは出玉率や獲得枚数などスぺック面が著しく低下したものの、純増枚数の上限が青天井となったことで、各メーカーはこぞって高純増AT機をリリース。4号機クラスの出玉スピードが体感できるということでファンの期待は高まっていたが……実際に遊技したプレイヤーからは「出玉の波が予め決まっているのでは」「出玉性能に強と弱がある」といった指摘が続出した。

 そのキッカケになったのが、6号機最初のヒット機『Re:ゼロから始める異世界生活』(大都技研)で、有利区間移行時のモードや設定によってAT性能が大きく変化すると言われている。実際、特化ゾーン中の上乗せG数では明らかにおかしな場面があり、そのような挙動はスロッターの共通認識となりつつある。

 さらに、SANYOの『聖闘士星矢 海皇覚醒Special』やオリンピアの『青鬼』などは、設定1と6の挙動が別格であり、設定の高低がすぐに見抜ける仕様。低設定は一撃に特化しているのに対し、高設定はミミズのような右肩上がりのグラフを描くことで知られている。

 レバーオンによる“自力感”があるからこそ「パチスロが楽しい」と思えるだけに、上記のような仕様は“出玉のみ”を求める一部のプレイヤーにしかウケなかった印象。筆者も自ら好んで打つことは一生ないと思うが、最近は『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡』『頭文字D』『Wake Up, Girls!Seven Memories』といった自力感強めの6号機が増え始めており、今年中には有利区間3000Gの新内規「6.2号機」がリリース予定だ。

 有利区間延長によりゲーム性が広がることはほぼ確実。5号機のような“デキレ感皆無”のマシンが多数登場することを期待したいところだが、もし可能なら5号機ATのヒットマシン『モンスターハンター月下雷鳴』のようなゲーム性を再現してほしい。

 本機は、純増約2.5枚の疑似ボーナスで出玉が増やしていく仕様のATタイプ。ボーナス中はモンスターのHPを削っていき、保証G数までに討伐することができれば連チャンが約束される。

 そのモンスターには個性があり、それぞれ弱点や耐性が存在。また仲間は主人公を含めて10人のキャラクターがいるのだが、モンスターごとに弱点や長所があったり、キャラクター同士の相性もあるなど、AT中の演出パターンは5号機最高峰といってもいいレベルだ。

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