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パチスロ「黄金時代」に活躍した“名機”も思い出す…命を懸けた男の熱い生き様に思わず涙!!

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《コレは面白い!》と打ち込んだパチスロ機種、そしてそのコンテンツそのものに大いに興味が沸き、原作となるコミックスやアニメまで読破、視聴してしまったものを勝手にご紹介させていただいている。

 今回は《サラリーマンをなめんじゃねえ》という名言で有名な『サラリーマン金太郎』。作者は『本宮ひろ志』さん。

 このサラ金だがアニメ化は勿論のこと実写ドラマ、映画化までされているので知名度としても抜群といったところ。パチスロ黄金時代ともいえる4号機時代の活躍も強烈に覚えている。

 相も変わらず漫画三昧の筆者。1日に8話まで無料で読める某Web漫画サイトで『サラ金』を読み始めたのだが本当に止まらない。思わず眼がしらが熱くなりジーンとくる場面もあり、「年を取ると涙もろくていかんな」とまで思う今日この頃だ。

 1万人以上を率いた伝説の暴走族リーダー上がりの主人公『矢島金太郎』が何故かサラリーマンとなり奮闘していく物語だが、ビジネス漫画というよりは一人の男の波乱万丈な生き様を描いたヒューマンドラマ色が濃い作品と言えるのだろうか。

 当然パチスロ化されたタイトルでもあるからこそ取り上げたのだが、主人公はどこまでも男らしく真っすぐで熱い生き方をするのが『本宮作品』の特徴だ。

 20数年前の『週刊ヤングジャンプ』連載時に読んでいた時には筆者もまだ若く、イマイチわからなかった内容(ビジネスの事など)もあった。しかし、今だとしっかり理解できるものが多く、また当時とは違った新鮮さや面白さがある。

 10巻~12巻には日本全国のパチンコ店に小型の場外馬券場を誘致して複合店舗化しよういうエピソードがあるのだが、当時はまだ少なかった『コロナワールド』に代表されるような複合店舗も今はそこそこ増えたなという印象だ。

 すぐに相手を殴ってしまったり、権力者にも遠慮せず媚びず、己を貫き通す事で最終的に信頼を得て何かを勝ち取ってしまう。日本一のヤ〇〇組織の親分とも対等にモノを言い、影のフィクサーに金を貸してくれと言えばポーンと200億円の融資が下りる。

 銀座の伝説のママと結婚し、一国の指導者とも友人になってしまう。こんなサラリーマンは現実にあり得ないだろうが、その熱い生き様には歳を重ねるたびに失っていった大事な『何か』を思い出させてくれ、気持ちを前向きにさせてくれる。そんな男の物語だ。

 ちなみにサラ金としてタイアップ化された機種自体は10機種にも満たないが、本宮氏という事になればグッと増えてくる。もうひとつの代表作である『俺の空』や『天地を喰らう』、『夢幻の如く』等々がそうだ。

 遊技機の実に7割ほどが何らかのタイアップであり、漫画やアニメは特にその割合も大きい。こういった漫画家の方々の理解と協力がなければ、業界的な困難も増えるのかも知れない。

 そういった感謝の意味も込めて、筆者はこれからも漫画をどんどん読みたいと思う。

 とりあえず、今回ご紹介させていただいた『サラリーマン金太郎』は本当に面白い作品。働き盛りの40代くらいの方には、特に刺さるかもしれない。読んだ後は、熱い気持ちを取り戻し「バリバリ働きたい」という思いが沸き上がってくる作品だ。

(文=オーハナB)
<著者プロフィール>
元ホール店員、店長経験者。パチンコ店の裏側で起きた出来事や、人間関係を題材にしたコラムを担当している。過去に話題になった業界ネタなど、時代背景を感じる記事も作成中。自身の思い入れのあるシリーズの動向にも熱い視線を注ぐ。

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