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パチンコ遊技中に「意味不明のクレーム」…「ここで〇〇しないで」と言ってくる猛者も!!

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 かなり昔の話ですが、行きつけの小さなホールでパチンコを打っていた時の事です。

 喫煙をしながら打っていると後から来て隣に座った客が、それはもう露骨にその煙を払う仕草をするのですね。

 現在のように禁煙、分煙化はされていない頃のお話。気持ちは分からなくないですが、正直不快でしかありませんでした。

 そりゃ喫煙をしない人にとって、その煙を嫌うのは当然でしょうけど…ルール違反でもなければ、マナー違反をしている訳でもないのですから。こっちも、腹が立って「その客の顔に煙を吹いてやろうか」と言うくらいのもんですよ。おそらく、同じような経験をされた方もいらっしゃる事でしょう。

 しかしこの程度はまだマシな方かもしれません。

 中にははっきりと「ここで吸わないでもらえますか」と言ってくる猛者もいましたからね。もちろん、禁煙ホール等ではなく灰皿もしっかりと置かれているにも関わらずです。

 こっちは先に座って打っていた、相手は後から来た、というのは重要ではないかも知れませんが、後から来た方にここで吸うなとか言われる訳ですからね。何か、今思い出しても腹立たしいです。

 これについてはホールスタッフを呼んでしっかりと判断して頂きましたが、当然私の勝利でございました。まぁ、こんな事に勝利も敗北もないのですが。

 スタッフには「少しだけ配慮して頂ければ助かります」という事は言われましたけど、配慮なんか最初からしていたのですよ。私は煙を、常に上を向いて吐いていましたからね。

 受動喫煙防止法は未施行でしたが、既に喫煙のマナー云々に関しては色々と議論されていた時でしたから。おそらく週刊誌などで、そのようなページをチラホラと見かけるようになった頃だったと思います。

 不思議とこういう『いちゃもん』をつけてくる方には、普通っぽいおとなしそうな人が多かったような気がしますが。とりあえず、恐れを知らないと言うかバ〇なのか…ちょっと理解ができませんでしたね。

 その時代に印象深かったのが、あるホールが県下初の完全禁煙店としてリニューアルオープンした時の事。

 その数日後に一番近くの競合店が《当店は心置きなく思い切り吸える店》《当店は吸い放題》というポスターを店外にデカデカと掲げたのですが、これには笑いました。

 過激なイベントが容認されていた時代にパンチが効いていたり、シャレのきいた面白いネーミングのイベントや古くでは《当店は取り放題、出し放題》等という謳い文句も昔からありましたが…まさかの《吸い放題》とは。

 それまでだとそんな事を謳うまでもなく吸えるのが当たり前でしたから、時代を象徴する出来事だったな~とも今では思えますね。

 しかし、これがお互いに功を奏したのか禁煙店には若年増や女性客が増え、喫煙店にはそれとは逆の客層がしっかりと集まったのですね。正に真っ二つという感じで。

 いや~しかしパチンコ店って色々と個性があって面白いですよね。小型店や小さい法人ほど「何らかの個性」を出さないと、ますます生き残りにくくなっていくのかもしれません。

 とりあえず私は、これからも個性あふれる小型店の生き残りを応援致します。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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