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パチンコ「専門チャンネル」は必ず潰れる!? 大御所ライターがパチンコメディアの変遷を解説

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 かつて、パチンコメディアの主流は雑誌だった。だが、メディアの多様化により、雑誌は徐々に衰退。現在のメインストリームはYouTubeであり、多くのYouTuberが人気演者として活躍中だ。 

 今後、パチンコメディアはどうなるのか。パチンコ業界の大御所ヒロシ・ヤングの公式YouTubeチャンネル「ヤングちゃん、寝る?」では、そんなパチンコメディアの変遷について詳しく解説している。

 動画内でヤング氏は、パチンコ専門紙が売れたのは「コンビニにも置く」という流通の革命がきっかけと分析。書店のみでの取り扱いだったものが気軽に買えるようになり、爆発的に売れるようになったそうだ。

 しばらくは雑誌全盛期が続くも、90年代に入って液晶パネル搭載のパチンコ機が登場すると、パチンコ系メディアの見せ方も徐々に変化。玉の動きよりも液晶演出が重要となり、「誌面で演出情報を伝えるよりも、液晶演出を映像で見せた方が早い」との意識へ変わっていったという。

 そんな中、2000年にスカパー初のパチンコ専門チャンネル「Bigチャンネル」(現:パチンコ☆パチスロTV!=パチテレ!)が開局。後にBigチャンネルがユニバーサルエンターテインメントの傘下に入ると、Bigチャンネル所属だった一部スタッフが「全日本『パチンコ・パチスロ』情報局!」(現:パチ・スロ サイトセブンTV)を立ち上げたそうだ。

 ただ、当初はどちらも加入者数は少なく、Bigチャンネル開局3ヶ月あたりから出演し続けているというヤング氏自身も「誰が見るんや」と思っていたそうだが、2002年にサッカーW杯日韓大会が開催されると、スカパーが全試合を生放送したことで加入者が激増。ラッキーにも「パチテレ!」はパックプランに入っており、視聴者が一気に増えたという。

 加えて、パチンコ専門紙も動画DVDを付録にするようになると、パチンコメディアは映像が中心に。ライターも文章力やパチンコの腕前よりもカメラの前で面白いことを言える者が重宝されるようになり、それが先鋭化した結果、女子ライターが台頭したとしている。

 その後、テクノロジーの発展でYouTubeが普及すると、YouTubeパチンコ動画の視聴者が爆増。専門チャンネルでのパチンコ動画は視聴者数50万人程度と、あくまでマイナーコンテンツのひとつだったものの、無料ということもあってYouTubeパチンコ動画の視聴者数は数百万人まで跳ね上がったそうだ。

 結果、ヤング氏曰く「パチンコ関係の演者といえば我々しかいなかった」「我が世の春」だった状況が、「ほんの数年で一挙にまとめて抜かれ去った」とのこと。「いよいよヤバい」と感じたそうで、ヤング氏自身も「YouTubeを始めた」と語っている。

 当然、YouTubeパチンコ動画が盛り上がると、それに反比例してパチンコ専門チャンネルは失速。閉局寸前のパチンコ専門チャンネルはリストラと番組数削減を繰り返しており、もはや「風前の灯」だという。

 よってヤング氏は、パチンコ専門チャンネルは「近いうちに必ず潰れる」と断言。携わる番組制作会社も「路頭に迷う」と予言しているが、本当にそのような展開となってしまうのか。いちパチンコ・パチスロファンとしては、その行く末を見守りたいところである。

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