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「甘デジの概念」を覆した爆裂…3万発も余裕の超スペック!?

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 個人的に強く印象に残っているパチンコ・パチスロ機をご紹介させていただく本コラム。今回は、私が抱いていた甘デジの印象を根底から覆したマシンとの出会いをお話させていただきます。

 その機種の名は『CRぱちんこ黒ひげ危機一発2』。コミカルな演出と強力な出玉性能を武器に、多くのファンを獲得したマシンです。

 本機が登場したのは2007年。この頃の京楽産業.は『CRぱちんこ歌舞伎剣』や『CRぱちんこ仮面ライダー ショッカー全滅大作戦』など、大当り確率が軽いバトルスペックを中心にリリースをしていました。どれも人気機種として活躍していた記憶がございます。

 今回ご紹介する『CRぱちんこ黒ひげ危機一発2』も、先述したマシンと同様の流れを汲む甘デジ。大当り確率1/99.25で、当時としては破格の継続率80%を誇っておりました。高い連チャン性能とボリューム感のある出玉によって、甘デジとは思えぬ爆発力を実現していたのです。

 本機はバトルに勝利して7R・約470発の出玉を重ねていくゲーム性で、1%の振り分けで15R・1050発も存在。バトル敗北時は2R通常or確変(どちらも振り分け20%)のいずれかとなる仕様です。

 私が本機の存在を知ったのは、テレビCMがきっかけでした。松崎しげるが歌う「おいらは黒ひげ~♪海賊黒ひげ♪」というフレーズが強烈に頭に残り、気になって思わずホールで打ってみたという経緯がございます。

 ホールの床一面をドル箱で覆い、高層タワーを築き上げた爆裂機『CRぱちんこウルトラセブン』を彷彿とさせるバトル仕様。「あの興奮を甘デジで味わえる!」とテンションMAXでホールへ向かったのです。

 いざ遊技してみた感想は、「演出面が素晴らしい」というもの。非常にコミカルで面白く、夢中になることができました。樽に剣を指す演出は黒ひげが飛び出せば大当りで、「どっかーん!」と派手な演出と音声がホールに響き渡るのです。これはオモチャの「黒ひげ危機一髪」を見事に再現したゲーム性。とても秀逸だったという印象です。

 また、高い連チャン性能を手軽に体感できる点も魅力。2R確変が続くこともありますが、出玉有り大当りが固まった際のインパクトは抜群です。出玉が止まらずに押し寄せてくる感動…これは甘デジの域を超えた性能だったといえるでしょう。万発クラスの出玉であれば、アッサリと達成できることもございました。

 初当りの軽さと連チャンを活かして「20連→18連→10連」といった具合にまとまった出玉の連打が炸裂することも少なくなかった印象。私はこのサイクルで、当時の甘デジ最高出玉となる「3万発」を達成しました。「甘デジでも大量出玉を獲得できる!」と感動したのを今でも覚えております。

 私が甘デジに抱いていた「遊びやすいだけで、出玉に期待できない」というイメージ。その概念を根底から覆したマシンが、この『CRぱちんこ黒ひげ危機一発2』に他なりません。

 また、この『黒ひげ危機一髪』は、パチスロ5号機でも斬新かつ画期的なシステムで私のハートを再び掴むことに。このお話は、機会を改めてご紹介させていただきます。

(文=堀川茂吉)

<著者プロフィール>
 オグリキャップで競馬にハマり大勝負を繰り返してきた。その後は『ウルトラセブン』でパチンコの魅力に心酔し、競馬から離れパチンコ・パチスロのみを楽しむというスタイルを貫いている。ウェブ業界においてはライティング業務に従事。現在はパチMaxの編集部員として、主にパチンコ分野に関する記事作成および編集を行っている。パチスロ4号機時代など過去のエピソードも好んで作成しており、当時だからこそ起こり得た経験談を紹介中。

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