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パチンコ新台「当たれば万発射程」の一撃必殺!! 役物ギミックはクセモノ揃い?

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 全国1000万の役物機ファンの皆さま、ごきげんよう。

 待望の権利物、『Pうまい棒4500~10500』がいよいよデビューを果たしたので、さっそく実戦を敢行。そのゲーム性や魅力をお伝えしよう。

 まずは注目の役物機構についてである。盤面のほぼ下半分を占領するスペースに搭載されたダイナミックな役物。ここには「クルクル橋」「押し出し役物」「うまいプレス」「タコ」という4つの関門が待ち受けている。

「クルクル橋」は縦方向に動く凹凸のついた回転体で、凹んだ部分に玉が乗ると右方向に運んでセーフとなる。ここの突破率は比較的高い印象で、それほど問題はない。次の押し出し役物。これは4つの関門中、もっとも通過しやすい場所であろう。かなりの確率で突破できるイメージで、8割9割は成功するような体感であった。

 また、この前半2つの関門では失敗してもその下を左右に可動する「うまみ号」に入って救済される可能性もある。正規のルートから外れた際にタイミングよく「うまみ号」に玉が乗れば「タコ」まで直接届けてくれるのである。ただ、救済率はそれほど高くないので過度な期待はできない。

 3番目の「うまいプレス」はなかなかの曲者。この関門は押し出し役物とは逆に、プレス役物に玉が接触することで下にある「タコ」へ玉を運んでくれるのだが、ゆるい上下動の動きがやすやすと通過する玉を見逃し、アウト穴に導いてしまう。感覚的には突破率は2、3割程度だろうか。その分、成功時には「おっ」とニンマリしてしまう。

 最後の関門となる「タコ」は円盤型回転体で赤いポケットに入ればデジタルが回転するのだが、ここが最大の難関なのである。9個の穴に3つの赤ポケットで見た目は1/3だが、ネカセの影響が多分に出るのか打っていた台はまあ赤ポケットの左隣のハズレ穴ばかりに吸い込まれ、入りそうでなかなか入らない。

 しかも、赤ポケットの入り口はハズレ穴と形状が若干違っていて、入りにくいように膨らんでいる? ような気もする。完全に赤ポケットに入るタイミングだったのに、押し出されるようにスライドしてハズレ穴へ移動するパターンも目撃した。

 赤は手前にあるように見える「進出色」だからかもしれないが、穴が小さい? のではないかと感じるし、まあ結論、とても1/3とは思えないのである。

 というわけで、役物は全体的に辛い印象なので、その考えるとデジタル確率の1/34.3もなかなか厳しい確率に感じるところである。役物への入賞も1000円で1個程度ということもあって、本機は相当に手強い。

 しかし、この鬼畜の所業を思わせる通常時も大当りを引けば納得できるであろう。最低でも1500発の3回セットで4500発。それに加え、残保留の4個でそれぞれに大当り抽選が発生し、最大で6000発の上乗せが可能となるのである。

 残保留時の抽選確率は1/2.2で、1回転あたりの大当り期待度は約45.5%と激アツ。初当り時の平均出玉は6700発ほどなので、2発くらいの上乗せは充分に射程圏内といえるだろう。

 このような強力な一撃性があれば、通常時が難しくなるのは道理である。残保留で展開される「おまけチャンス」の興奮度といったら、なかなか味わえないものである。

 ちなみに、大当り時は並びで導入している場合は隣の台に影響するんじゃないかと心配になるほど役物機にあるまじき振動演出が発動して、大当りを祝福してくれる。そういった意味でも一度は当てたい機種といえよう。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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