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パチスロ新台「4号機以来のリバイバル」導入前に“攻略ポイント”をおさらい!

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 4号機時代の名機復活に、胸を躍らせているファンも多いことだろう。メーシーの『CCエンジェル』が11月8日、いよいよ全国ホール導入を開始する。

 設定「1」「2」「5」「6」の4段階設定である本機はビッグとREG、2種類のボーナスに加えてRTを搭載。ビッグ出現率は設定1:264.3分の1~設定6:237.4分の1、REG出現率は設定1:343.1分の1~設定6:237.4分の1、合算出現率は設定1:149.3分の1~設定6:118.7分の1と、既存機屈指の高いボーナス確率に設計されている点が大きな特徴だ。

 ボーナスはどちらも簡単な技術介入要素があり、1回だけ右→中リールとフリー打ちの後、左リール上段に天使絵柄をビタ押しして11枚役を奪取。以降は順押しフリー打ちでOKで、この手順を実践すればビッグは206枚、REGは80枚の獲得が見込める。

 RT「エンジェルゲーム」へはビッグ消化後に必ず突入し、継続ゲーム数は30G固定。1Gあたりの純増は約0.2枚とほぼ現状維持で、この間のBGM停止はボーナス成立のサインとなる。

 通常時はチェリーや羽が成立すると必ず予告音が発生することから、予告音なし時はフリー打ち消化で問題ないが、左リールには常にBAR絵柄に挟まれたチェリーを狙った方がボーナスを察知しやすくてオススメ。下段BAR絵柄停止からのWテンパイハズレなどはリーチ目で、同停止型からの斜めベル揃いはボーナス重複に期待できるようだ。

 通常時の上部パネル点灯は1点灯&2点灯がハズレorボーナスで、3点灯までの発展はボーナス確定。RT中はリール上部パネルでドットランプ演出が発生し、「トゥインクル」はベルorチェリー、「コメット」は羽、期待大の「ゴッドサンダー」はベル対応となる。無論、対応役ハズレはボーナスが約束される。

 そんな本機は先述したボーナス出現率以外にも設定推測要素があるようで、まずボーナス中は斜めベルに要注目。ビッグ中はこの斜めベルが出現するほど高設定の可能性が高まり、REG中は出現した時点で特定設定以上が確定するようだ。

 また、RT終了時は高設定ほど下パネルが点滅しやすい模様。幾度となく確認できた場合は打ち続ける価値ありと言えそうだ。

 なお、本機のユニメモにはリーチ目コレクションなる要素があり、このコレクションを8個集めると、その都度、設定推測などに関する情報が追加されるとのこと。現時点で詳細は不明だが、実戦時はユニメモの連動を忘れないようにしよう。

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