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パチスロ「5号機撤去」の影響は….6.2号機の登場で未来は変わるのか

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 現在のパチスロシーンは6号機がメイン。2018年からスタートした6号機は、どのホールを見てもズラリと並んでいる状況だ。

 しかしながら、未だ5号機を好むユーザーは多い。ホールにしても『押忍!番長3』や『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』といった5号機を看板機種とする傾向が強い印象だ。

 そんな5号機たちも2022年1月で引退を迎えざるを得ない。元々は感染症の影響で延びに延びた期限ではあるが、いよいよ残すところあと数ヶ月といった状況だ。

 無論、来年1月に一斉撤去とはならず、「21世紀会決議」で定められた「新目標 新規則機設置比率(PC/PS合算)」に基づき、11月末「90%」、2022年1月末「100%」と徐々に撤去が行われていく予定である。

 これを聞くと5号機愛好家たちはゲンナリしてしまうかもしれないが、ホール側が考えるダメージも深刻だ。頭痛の種となっているだろう。

 5号機ファンのパチスロ離れが予想されることも確かだが、我々ユーザーが想像している以上に6号機は利益が薄い。

 設定看破の難易度から低設定の稼働率が低いことも挙げられるが、天井付近やAT中に閉店を迎えるケースが5号機よりも圧倒的に少ないことも大きい。

 有利区間の性質上、ある程度の時間内であれば確実にATを取りきれる形となるため、ユーザーからこぼれ落ちるメダルが少ないのだ。

 そういう意味で、有利区間が3000Gとなった6.2号機は嬉しい設計といえる。現状は登場していないが、スルー回数天井などが設けられたマシンが稼働すれば「期待値の取りこぼし」が発生しやすいだろう。

 ユーザーにも利点がある。より5号機らしいゲーム性が実現できる上、ゲーム数制限によるAT強制終了の心配が少ない。通常ゲーム数を伸ばせば有利区間開始時に50%や60%などでATの引き戻しが可能となる機種も生まれる可能性もある。

 6号機が世に登場してから3年が経過した。5号機が登場して3年といえば2008年。ARTの基礎となった『パチスロ キン肉マン』などがリリースされた時期である。

 これを機に様々なART機が開発され、2010年には名機『パチスロ 新鬼武者』で圧倒的な盛り上がりを見せるまでとなった。

 6号機もまだまだ発展途上。「歴史は繰り返される」という言葉もある通り、今後名機と言われる機種が続々と登場する可能性が高いだろう。メーカーの奮闘に期待したい。

(文=大松)

<著者プロフィール>
 4号機『大花火』でホールデビューし、『パチスロ北斗の拳』でドハマリ。6号機は『パチスロ モンスターハンター:ワールド™』がお気に入り。G&Eビジネススクール卒業後、プログラマーや事務職を経験。現在はライティング業務に従事する傍ら「パチスロガチ勢」として活動中。パチMAXでは主にハイエナ実戦記事や動画レビュー記事を担当。常に攻略情報に注目しており、「6号機でも勝てる」を心情に有益な情報を紹介中。

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