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パチンコ「永久連チャン打法」も話題となった名機…シリーズ最新作はゲーム性が更に進化!!

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 かつて幼少期に慣れ親しむゲームといえば、将棋やオセロ、トランプであった。ただ、昭和の終わりにはすぐに家庭用コンピューターゲームに駆逐され、今ではSwitchとスマホである。Switchを手掛けている任天堂といえば、その前身が花札を商材としていたのは有名であろう。

 花札はかるたの一種で、12の月と4つの花の組み合わせからなる48枚の札で遊ぶものである。トランプに近い構成だが、日本とは文化的繋がりの強いポルトガルの影響によるもので48枚の札からなるプレイングカードをポルトガルでは「carta(カルタ)」と呼ぶ。

 安土桃山時代に「天正かるた」として普及し、江戸中期には現在使用されている花札が形作られたようである。ちなみに江戸上期には「うんすんカルタ」という改良版が登場するが、寛政の改革によって一切の遊具が禁止されたなかで「うんすんカルタ」も弾圧され、現在では熊本県人吉市にだけ残されている。

 この花札をモチーフにしたパチンコ機は数多く存在する。その筆頭は『春一番』であろう。数珠連チャンと「永久連チャン打法」と呼ばれる攻略法によって名を馳せた機械だが、中図柄を手でめくるスーパーリーチは期待度、出現バランス、タイミングなど完璧な演出であった。

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 そんな『春一番』シリーズのなかでより花札のゲーム性を取り込んだのが『P春一番 花札昇舞』である。サブ液晶として搭載された「花札液晶」では回転ごとに花札が1枚ずつ配られるのだが、ここで花札の役が揃うとチャンスになるゲーム性となっている。

 メイン液晶での展開とは別に青短、赤短、猪鹿蝶などの役がテンパイするたびにチャンスとなるので期待感が持続。さらに「月見酒」「花見酒」といった2枚で完成する役も存在するので、どんな場面でも期待感が損なわれずにプレイすることができるのである。

 また、サブとは言いながらも大当りへの関与が深い「三光ゾーン」のきっかけとなったり、スーパーリーチと連動して大当りに関与するなど重要な役割を果たしている本機の中心的機能となる。

 一方、スペック面ではライトミドルながらV確変ループタイプによる破壊力のある出玉性能を実現。右打ち中は大当りの半分が最大出玉となる10ラウンド1000発でまとまった出玉を稼げるようになっている。

 また、電サポ中なら通常大当りでも100回転の時短がつくので引き戻しにも期待できる。確変割合は65%だが実質的なループ率は75%近くまでアップする。さらに大当りに設定差が設けられているので高設定になれば大当り確率の面でも優遇されるのである。

 モチーフとなる花札のゲーム性を核の部分まで融合させた『春一番』の進化版がこの『P春一番 花札昇舞』なのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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