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JRA【エリザベス女王杯(G1)予想】レイパパレ&アカイトリノムスメではない「強力なもう1頭」から3点勝負! 激走を予感させる穴馬の存在で波乱の1戦になるか!?

「▲」は6番ランブリングアレーを推す。

 前走は「◎」の勝ったオールカマー。今回のメンバーはオールカマーからの転戦組が多いが、そのうちの1頭。着順自体は7着と褒められたものではないが、着差は勝ち馬から0.6秒差と大負けしているわけではない。また、牝馬限定重賞だけで言うなら5戦して着外はターコイズS(G3)の7着だけで、残りの4戦はすべて馬券に絡んでいる。

 陣営からは距離に関して不安があるようで、鞍上に期待をかけたいというようなコメントが出ているが、今回は5戦2勝2着2回と確かに手が合う吉田隼人騎手に手綱が戻る。距離面で言えば前走が2200m初体験となったわけだが、2000mまでなら良績が残っているので、残り1ハロンも陣営の期待通り何とか乗りこなすのではないか。

 牝馬限定重賞なら実力を十全に発揮している戦績を残しているだけに、前々走のヴィクトリアマイル(G1)を人気薄で2着したように一発があってもおかしくはない。

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「△」には11番ソフトフルートと15番ウインキートスを挙げる。

 ソフトフルートはローテーションで言えば実績がないので切りなのだが、前走は昨年新設されたばかりのオープン特別。ローテーションのデータで挙がらないのも仕方のないところだ。

 距離適性で言うなら2000m以上に良績が残っており、昨年は秋華賞3着のあとに本レースにも出走して6着と健闘している。同距離かつ牝馬限定戦の前走で2着に好走しているのも後押しできる材料となろう。

 ウインキートスは前走オールカマー組の1頭。昨年春以降2400m前後を集中して使われている上に、斤量に恵まれたとはいえ目黒記念(G2)を制した実績は侮れない。オールカマーで2着しているのも実績通りと言っていいはずだ。牝馬限定戦となる今回はある意味前走より楽なメンバーになっているだけに、この馬もチェックしておきたい。

 1番レイパパレだが、前走は休み明けだった上に過去最高体重で出走しているので、その分は多少甘く見てもいいだろう。前々走は同距離同コースの宝塚記念(G1)で3着しているので、その点も悪くはない。

 陣営は2戦連続で負けている2200mということで、距離適性について不安を持っているようである。適性距離でないことは間違いない。前2走のように牡牝混合戦ではなく、牝馬限定戦になって多少は相手関係が楽になるかもしれないが、それでも正直なところ勝ち負けまではないだろうという判断で敢えての「切り」とする。

 ただし、陣営からはルメール騎手への乗り替わりで持たせてしまうだろう、と期待値込みの発言も出ている。確かに今秋のG1は4レースを消化しているが、そのすべてでルメール騎手が馬券に絡んでいるという事実がある。そこから考えると、距離不安のあるレイパパレを馬券圏内に持ってきてしまう可能性は捨てきれない。切ってはしまうが、来てもおかしくない、来たら仕方がない、といったところか。

 ということで、今回は3番、6番、9番、11番、15番の5頭から3番・9番の軸2頭流し三連複3点勝負としたい。上位人気の馬も指名しているので、配当は期待しづらいところはあるが、ソフトフルートの激走があれば、高配当に期待できる。

(文=トーラス神田)

<著者プロフィール>
オグリ引退の有馬記念をリアルタイムで見ている30年来の競馬好き。ウマ娘キャラがドンピシャの世代。競馬にロマンを求め、良血馬にとことん目がない。おかげで過去散々な目に遭っている。そのくせ馬券は完全データ派。座右の銘は「トリガミでも勝ちは勝ち」。

 

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