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パチンコ「手打ち式・3段クルーン」などアナログ路線で活躍する新規参入メーカー…物理抽選シリーズ最新作を発表!!

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 パチンコは特殊な業界である。それゆえにメーカーが新しく立ち入ってくることがなかなか難しい。出入りの激しいパチスロとは対照的にも映る。

 新規参入の障壁として組合(日工組)の強固さがあり、加入できないとパチンコ製造にかかわる諸々の特許使用に制限がなされるのである。この、いわゆる特許(パテント)プールは公正取引委員会でも問題にされ、独占禁止法の違反行為にあたると認められた。

 その日工組にしても、「パチンコメーカーの社長とその四親等以内の親族」のような規定が存在していたので、他業界が新規に参入する機会はほとんどないような状況であった。

 このような排他行為は携帯電話やテレビといった電波事業や金融業の「護送船団」のような例からもわかるように、まあわりとあることといえなくもないが、とにかく公正取引委員会の排除勧告を受け、業界の環境はある程度是正された。

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 以降、大和製作所やP-CUBE、大立などのメーカーが普通機をメインに業界の仲間入りを果たす。そして、もっともフレッシュな新規参入メーカーA-gon(エーゴン)が2015年に日工組へ正式加盟が認められた。

 このA-gonは約40年ぶりに手打ち式パチンコを復活させたことで話題を集めた。いまのハンドルをひねれば玉が発射される電動式ハンドルではなく、古い映画の世界でしかみたことがないようなアームを手で弾き、1発ずつ打ち出すアレである。

 1発の重み、玉の動き、少ない投資で長く遊べるゲーム性など「古き良きパチンコ」をコンセプトにした『CRA-gon昭和物語』で一定の成功と認知を収めることに成功し、続編の手打ち式パチンコ『ハッピークルーン物語』『天空の王求物語』をリリース。

 以後は手打ち式から「役物」にこだわりを持った機種に路線変更。盤面釘だらけの『CR GoGoピラミッド』やダイナミックな3段クルーンの『CR RAIZINMAN』、あみだくじのような分岐の連続で大当りを狙う『CRキングオブダーツ』など、オリジナリティあふれる個性的なマシンを次々と生み出した。

 P機になってもその持ち味は継続され、多数の玉が弾け飛ぶように役物内で躍動し、規定時間まで滞在すれば大当りとなる新感覚のゲーム性を有した『Pビッグポップコーン』の面白さは記憶に新しいところ。

 そんなA-gonから待望の最新機種情報がティザーPVとして公開された。その名も『P GOGOピラミッド危機一発4500』。名前からわかるように『CR GoGoピラミッド』のシリーズ第2弾である。現在のところロゴと盤面に一部のみ瞬間的に映し出されただけで、スペックやゲーム性などの詳細は明らかにされていない。

 しかし、役物機に関しては信用と実績の同社。ファンの想像の斜め上をいく新機軸のマシンを期待できるに違いない。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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