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パチスロ「カジノの本場ラスベガスから黒船襲来!?」~4号機名機伝説~ ベガスガール編【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.71】

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 第66回でも書いたとおり、4号機からは海外企業の業界参入が認められた。

 そして、史上初の4号機として登場した『チェリーバー』は、イギリスに本拠を置くエレク トロコイン・オートマティクス社の日本法人であるエレクトロコイン・ジャパン社から発売され、「初の外国産パチスロ」として大いに話題と注目を集めた。

 まぁ、実態は「ユニオンジャックを背負ったユニバーサル系マシン」であったわけだが、海外メーカー参入によって競争が激化し、冬の時代の真っ只中にあったパチスロ市場が活性化することへの期待は大きかった。

 ところで、英エレクトロコイン社とともに、早々から日本市場参入を表明していた海外メーカーがもうひとつあった。

 世界最大のカジノタウン・ラスベガスで知られるアメリカ合衆国はネバダ州に本拠を置くスロットマシンメーカー、IGT(International Game Technology)社である。

 同社はラスベガスをはじめ全米のカジノ市場で圧倒的なシェアを誇り、大当り総額が数億円にものぼるオンライン式マシン『MEGA BUCKS』を筆頭に、数々のヒット作を生み出してきた。

 そんな同社の日本のパチスロ市場参入第1弾として1993年春に発表されたのが、カジノのムード満点な装いが何ともそそる、その名も『ベガスガール』である。

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 発売元こそ海外系メーカーだったものの実質的にほぼ国内産だった『チェリーバー』とは違い、本作はアメリカのIGT社が開発・製造すべてを行った正真正銘のMADE IN USA、ホンモノの史上初・外国産パチスロだった。

 見た目こそカジノのスロットマシンをそっくりそのままパチスロ機にしたような感じだが、もちろん仕様は日本の規則にそったもの。BR2種類のボーナスでのみ出玉を増やす、オーソドックスなAタイプ機だ。

 ゲーム演出については、4号機から許可されたボーナス告知機能を搭載。いずれかのボーナスが成立すると、絵柄が入賞するまで上部パネル左右の「777」の部分が点灯する仕組みとなっていた。

 ちなみに、リーチ目やチャンス目といった出目による演出は一切なし。「叩いて光れば大当り」という沖スロの先告知にも通ずる、シンプル極まりないゲーム性だ。ある意味これも、アメリカ的な発想と言えるだろう。

 そもそもアメリカのスロットマシンには、出目演出という概念など存在しないのだから、当然といえば当然か。

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