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JRA C.ルメール「乗りやすい馬」も中堅騎手だと引っ張り通し!? 鞍上弱化の“脚質転換”が素質馬に直撃

 昨年9月にC.ルメール騎手とのコンビでデビュー勝ちを決めた際は、好位から抜け出す優等生の競馬。4コーナー先頭から押し切る横綱相撲だった。

「スピードを見せてくれたので2番手で落ち着いて走れた。乗りやすい馬。そこからは長くいい脚で加速してくれた。能力がありそう」

 当時のルメール騎手のコメントから、前に行けるだけのスピードもあり、「乗りやすい」とまで評していただけに、今回の“脚質転換” には疑問が残る。

 とはいえ、大野騎手があそこまで強引に下げたことには、もしかしたら陣営の指示があったのかもしれない。

 いずれにしても、ビジュノワールのルメール騎手から大野騎手への乗り替わりを鞍上弱化と考えたファンが軽視した結果、7番人気という低評価へと繋がったことは間違いなさそう。

 血統的にも父キタサンブラック×母クーデグレイスの良血馬。むしろ、大きなロスがありながらこれだけの走りを見せたのだから、再びルメール騎手に手綱が戻るようなら、ノーマークにできない注目馬だろう。

(文=黒井零)

<著者プロフィール>
 1993年有馬記念トウカイテイオー奇跡の復活に感動し、競馬にハマってはや30年近く。主な活動はSNSでのデータ分析と競馬に関する情報の発信。専門はWIN5で2011年の初回から皆勤で攻略に挑んでいる。得意としているのは独自の予想理論で穴馬を狙い撃つスタイル。危険な人気馬探しに余念がない著者が目指すのはWIN5長者。

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