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パチンコ「突出した爆発力」と珠玉の演出で魅了…激熱タイアップ機の初代は狂気の沙汰ほど面白い

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 古くから麻雀をモチーフにしたパチンコ機は数多い。同じ「遊技」としての類似性やゲーム内容の親和性など、パチンコに落とし込みやすい要素を備えていることもその理由のひとつであろう。

 その麻雀パチンコは麻雀そのものを動機づけするコンセプトから麻雀を扱ったコンテンツによるタイアップマシンが主流となる。さらに、井出洋介や小島武夫といった麻雀プロを登場させるものよりも「マンガ・アニメ」原作が中心となる。

 奥村遊機から登場した『CR闘牌伝説アカギ狂気編』はその先駆者的マシンの代表格である。原作となる「アカギ~闇に降り立った天才~」が麻雀マンガのブームを牽引してきた人気作品で26年も連載が続いた。

 作者は「カイジ」でおなじみの福本伸行。荒唐無稽なルールやシチュエーション、手に汗握る展開や圧倒的な心理描写など独自の世界観がつまった、これぞ福本作品と呼べるようなストーリーや名シーンが本機の演出の随所に盛り込まれている。

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 リーチの基本はライバルたちとの生き馬の目を抜くような対局バトルで、特に印象的な場面を抽出した「ストーリー系リーチ」なら期待度が高い。また、どのリーチでも「虎柄」や「激熱文字」など信頼度が大幅にアップするチャンスアップパターンが用意されている。

 そして確変「闘牌モード」では最大の敵となる鷲巣との直接対決が展開。原作ではこの「鷲巣麻雀編」が半荘6回で20年近い歳月を費やしたことで有名だが、自らの血を懸けて闘う狂気とスリルに満ちたこの対局が連チャンモードで味わえるのである。

 アカギが勝利すれば大当り&確変継続となるいわゆる「バトルタイプ」だが、流局や逆転演出、「採血演出」からの復活など本作ならではの要素も盛り込まれている。なかでも「聴こえなかったか? 大当りだ」は原作ファンがしびれる演出となる。

 また、バトルタイプらしく突確、潜確、小当りなどを駆使した頻繁にモード移行が発生するゲーム性で、通常時に移行する通常or確変の「暗雲モード」や確変から移行する確変or時短の「鷲巣邸モード」が用意されている。

 ただ「暗雲モード」なら、通常状態時はSPリーチハズレや規定回数到達で通常モードに戻るが内部確変状態ならモードが継続し続けるなど、わかりやすい設計になっているので比較的安心してプレイできる。

 ちなみに確変継続率は82%と非常に高いうえに大当りの半分近くが最大出玉約1500発となる15ラウンド大当りと爆発力を持ったスペックとなっている。大当り確率は1/398.5で、いわゆるMAX機に分類される機種となる。

 突出した出玉性能と珠玉の演出を楽しめる魅惑のマシン。狂気の沙汰ほど面白い。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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