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パチンコ「さらば旧基準機」…予想外の珍台を最後に打てて良かった!!

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「予想外の珍台」を発見…

 レトロ台記事を主力としハネモノにも目がない私ですが、最後にアムテックス『CRAトキオプレミアム』をもう1度打ちたいと思い、Pワールドで検索しあるホールへ足を運んだところ…「予想外の珍台」を発見したのです。

 それがニューギン『CRAワニざんすα』(2015年)。もうビックリでした。そもそも未だ残っていることにも気づいていなかったもので。これを発見した時点で非常に得した気分なり、トキオは置いておきこちらに集中することに。

 トキオの設置が400店舗以上残っているのに対しワニざんすは50店舗あまりですからまごう事なきレア台ですね。

 最初の『ワニざんす』が登場したのは既にハネモノ人気も落ち込んでいた2002年。私自身も4号機に傾倒しておりましたが、時おりリリースされるハネモノのチェックは怠らない日々で、ワニざんすには軽くハマりました。

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 ハネモノの面白さを文字で表現するのは困難ですが、醍醐味はやはり役物に尽きるでしょうか。ワニの動きが絶妙で最高でした。それを10数年ぶりにリメイクしたのが本機ですから、ニューギンとしても思い入れもあり自信作なんでしょうね。

 最近のパチンコといえば出玉やスピードがもてはやされてばかり。もちろんそれでパチンコ業界が盛り上がることに異論はありません。私自身も遊技しますが、ハネモノのようなノンビリと遊べる遊技機ももっとあっても良いと思うのです。

 ここ10年くらいだとハネモノがリリースされたのは僅か30機種程度。それもほとんどは、アムテックスか三共(ジェイビー、ビスティ)あたり。さすがに年間3機種程度というのは寂しすぎる気がします。

 パチスロではリバイバル、リメイク機が数多くリリースされ成功をおさめた機種もあります。ハネモノも、もっとドンドンやれば良いと思うのです。リリースしたところで販売台数も知れていますし、ゴトやその他諸々の事情があるのも理解はできるのですけど…。

 それこそ西陣やニューギンなんかは物凄く面白かったハネモノが沢山あるので、是非お願いしたいところです。2000円使って3000円返ってくる…昔には帰れないし戻れないのは当然ですが、今だからこそまたそれもアリなのではないでしょうか…。

 今回見つけたワニざんすも、盤面がめちゃくちゃ綺麗だったんですよね。よく手入れされていて「大事に使われていたんだろうな~」というのが物凄く感じ取れました。

 その日はたまたま空き台でしたが、データを見ると高稼働しているのもよく分かりました。2年前には『100日後に死ぬワニ』という4コマ漫画が話題になりましたが、このワニは死なずに、ずーっと6年以上も生き残っていたんですね。

 逆にいえばハネモノには、細く長く生き残れる可能性があると思うんです。もちろんその店のスタイルに大きく左右されるものだとは思いますが、そこにマッチすれば長く…本当に地味ですが長~く活躍してくれるんです。

 奇しくも世の中はレトロブーム。ハネモノ名機のリメイクが登場すれば、思わぬヒットを生み出すかも知れません。

 ワニざんす。 最後に打てて良かった。

(文=電撃しらっち)
<著者プロフィール>
業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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