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パチンコ「爆裂タイトル」最後を飾る新機種を発表した老舗メーカー…CR時代の歴史を辿る

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 特に『パーラーキング』は強力な数珠連チャンが特徴となるマシンで、大当り後は8回転限定で大当り確率がアップするSTのようなゲーム性となっていた。しかも、天国・地獄のモードが組み込まれており、ツボにはまれば一気呵成の大連チャンを味わうことができるのである。

 この時期のCR機は、このような行きすぎた連チャン性能を規制する意味合いもあったので、初期のCR機は穏やかなスペックが多い。

 一方、演出面で注目したいのが蛍光表示管によるドット式の表示を採用したデジタル画面である。このドットで展開されるデジタルアクションは、のちの大ヒット機種『CR花満開』で文字通り”開花”した。

 本機は丸ドットだが、図柄が崩れるように変動する様子は、『花満開』の「花びらリーチ」の元ネタとなる演出である。確変図柄におけるリーチでのみ発生した特別感のある演出はまさに「ラッキーリーチ」となる。

 CR機の一番隊として登場した『CRうちどめくん』は『花満開』につながり、兄弟機の『パーラーキング』や『銀玉人生』には『パチンコ大賞』のキャラが描かれているなど、歴史の連動も感じさせてくれる西陣のパチンコなのである。

(文=大森町男)

<著者プロフィール>

 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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