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JRA【フィリーズレビュー(G2)展望】武豊「2.6億円馬」で桜花賞(G1)権利獲りへ! 実績断然ナムラクレアと一騎打ち!?

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 13日、阪神競馬場ではフィリーズレビュー(G2)が行われる。3着以内の馬に桜花賞(G1)の優先出走権が与えられるこのレース。フルゲート18頭に対し、今年は20頭前後が登録を予定している。

 注目は1勝馬のマイシンフォニー(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎)だ。出走には抽選突破が条件になりそうだが、出られるようなら一躍主役候補に躍り出る。

 2020年の1歳セレクトセールにて、キーファーズが2億6400万円(税込)で競り落としたマイシンフォニー。ディープインパクトの実質ラストクロップに当たる世代で、期待も大きかったが、勝ち上がりには時間を要した。

 デビューは昨年6月東京の芝マイル戦。スタートで遅れると、後方からの競馬となり、直線追い込むも4着に終わった。ただし、上がり3ハロンはメンバー最速で、実力の一端は示した。

 初勝利は時間の問題と思われたが、夏の小倉で2着、秋の中京で4着と、年内には勝ち上がれず。待望の初勝利は、一息入れて4か月半ぶりの実戦となった2月の未勝利戦(阪神芝1800m)だった。このときの走破時計は同日行われた古馬2勝クラスと0秒1しか変わらず、ここでも地力の高さを証明した。

 いきなりの重賞挑戦となるが、課題は一気の距離短縮。これまで1600~1800mを使われてきたが、今回は初の7ハロン戦。2ハロンの短縮は吉と出るだろうか。

 2歳上の半兄にはデビューから3連勝を飾ったマイラプソディがいる。兄は4戦目の共同通信杯(G3)で初黒星を喫した後は尻すぼみとなったが、妹は4戦目で勝ち上がり、春の牝馬クラシック戦線を見据える。兄とは正反対の道を辿れるだろうか。

 鞍上を務めるのはもちろんキーファーズと懇意の武豊騎手だ。5日のチューリップ賞(G2)では、3番人気ウォーターナビレラに騎乗したが、控える競馬が裏目に出て5着に敗れた。マイシンフォニーのパフォーマンス次第では、桜花賞で鞍上変更もあり得るか。

 実績面で一歩リードは、ナムラクレア(牝3歳、栗東・長谷川浩大厩舎)だ。

 昨夏の新馬戦(新潟芝1600m)で3着に敗れると、未勝利ながらフェニックス賞(OP)に出走。格上挑戦となった2戦目で見事な初勝利を飾った。

 さらに同じ条件の小倉2歳S(G3)にも出走すると、大外を豪快に突き抜けて連勝。秋のファンタジーS(G3)では3連勝を狙ったが、ウォーターナビレラを捉えられず2着に敗れた。

 その後は阪神JF(G1)に挑んだが、距離が長かったのか5着に敗退。それでも最後までじりじりと伸びており、勝ち馬とは0秒5差。1400m戦なら威張れる存在だろう。

 鞍上は小倉2歳Sから4戦連続騎乗となる浜中俊騎手。もともと同レースには和田竜二騎手とのコンビが予定されていたが、前日に同騎手が負傷したため、急遽乗り替わりの代打騎乗だった。偶然がもたらしたこのコンビが、勝って桜花賞へ名乗りを上げられるか。

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