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パチスロ「史上最高のビッグ確率がウリのBタイプ機」~4号機名機伝説~ 『ロイヤルタカシーRT』編 【アニマルかつみの回胴青春時代Vol.84】

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 パチスロ黎明期の1980年代初頭に業界参入し、2号機『ウィンクル』や3号機『ドリームセブンJr.』など歴史に名だたる数々のマシンを輩出してきた関西の老舗メーカー、高砂電器。

 2003年にアビリット株式会社へと社名を変更し、4号機末期には『鬼浜爆走愚連隊』をヒットさせるが、色々あってゲームメーカー大手のコナミの子会社となり、2016年に株式会社コナミアミューズメントと再び社名を変更。現在に至っている。

 そんな同社が、1993年秋にリリースした4号機第1弾が、『ロイヤルタカシーRT』である。

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 ちなみに「タカシー」という呼称は、創業当初の同社のマシンに付けられていたニックネーム。パチンコでいえば、SANKYOのデジパチが冠する「フィーバー」のようなものである。

 余談はさておき、仕様はビッグ中のJACゲームが最大2回のBタイプ。出玉が少ない分、ビッグ確率を一般的なAタイプ機よりも高く設定できるのが最大の利点で、同年春にユニバーサル系メーシー販売からリリースされた『トロピカーナ』が、その史上初のマシンだった。

 役構成は、メインのビッグに加えてシングルボーナスを搭載。ただし、集中役があるわけでなく、あくまでゲームにアクセントを加えるためだけに存在する「ちょい役」である。

 先の『トロピカーナ』も同様の役構成だったが、シングルは1260分の1と超低確率で「いったい何のために存在してるの?」といったものだった。

 それに対し、こちらは44分の1と頻繁に成立するのが大きな特徴。理由は、フラグ告知機能によるゲーム演出にあった。

 本作は、先にリリースされた大東音響の『ザンガスⅠ』(※機種名に第77回へのリンク)と同様、音とランプを使ったフラグ告知機能を搭載しており、ビッグやシングルが成立するとリール回転開始時に上パネルのイルミネーションが点滅するとともに、軽やかな電子音が鳴り響く仕組み。

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 出現頻度の高いシングル成立時にも告知機能を作動させることで、にぎやかできらびやかなゲーム演出を実現した、というわけだ。

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