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パチンコ「大当り後に再抽選」発生の激レア仕様!? 多彩なリーチアクションを楽しめた国民的コンテンツ!!

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 多様化が叫ばれて久しいが、それは同時に一般化の消失でもある。とくに2000年以降、全世代、老若男女で通用するコンテンツはほとんど存在しないのではないだろうか。もはや「国民的」という言葉は形骸化し、死語になっているといえるかもしれない。

 幅広いジャンルを扱うパチンコでは「国民的映画」もそのターゲットとしてタイアップされる。2000年にサミーから登場した『CR釣りバカ日誌』もマンガを実写化した映画が大人気となり、西田敏行と三國連太郎をメインキャストに21年間で22作品が劇場公開された。

 前年の『CR男はつらいよ』、『CR織部金次郎』から連なる日本を代表する名作映画の三部作、その最後を飾ったのが本機。とはいえ、モチーフはマンガである。

 タイトルのとおり、「釣り」が演出のメイン。海を主な舞台に繰り広げられるデジタルアクションは、そのバラエティの豊富さが魅力であった。特にリーチアクションは数が多く、発展パターンも多彩。当時としてはかなり充実した内容であった。

 リーチには図柄の動きがメインとなる図柄系、釣りアクションで当り図柄を釣り上げる釣り系、キャラクターにフィーチャーしたキャラ系とさまざまな系統が存在する。

 なかでもキャラ系は信頼度の高いカテゴリーで発展すれば大チャンスになる。「合体リーチ」と「宴会リーチ」の2つがあるが、どちらも後半パートに発展するかが大当りのカギとなる。合体リーチなら縦に2分割された「合体」の文字出現、宴会リーチならハマちゃんがどじょうすくいをはじめると後半発展である。

 ちなみに、この合体リーチや宴会リーチはメーカーが変わる後進機でも採用されている、「釣りバカ日誌」を象徴するような要素なのである。

■手に汗握る「再抽選」発生は大当り後という激レア仕様

 大当り後は確変抽選が発生。本機は「確変後抽選」を取り入れており、大当りラウンド終了後に確変抽選演出となる。いまではほとんど見られないこの機能、当時もそれほど評価を得られず、すぐに廃れた印象。

 抽選演出では、「確率変動」が画面の中央で停止すれば確変突入、次回大当りまでモードが継続する。一方、「ざんねん」の場合は通常大当り。時短は搭載されていないので通常モードに後戻りとなる(確変突入率は50%)。

 魚がモチーフになっている図柄は奇数が赤文字で書かれているので確変図柄と勘違いしてしまうが、奇数でも「7」図柄以外はどの図柄でも「確変」と「通常」、どちらにもなる可能性がある。

 スペックは大当り確率が1/318.5のミドルタイプのみ。ただ、「ぱちキッズ」なる子ども向けメダルゲームに移植されていたという情報を付記しておこう。移植されたというか、じつはこちらのほうが先に発売されていた?

(文=大森町男)
<著者プロフィール>
羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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