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パチンコ店「損する謎のマナー」!? 未来のホールには斬新システムを期待!!【松戸檸檬の人生ちらみせ道中膝栗毛】

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 ホールに足繁く通っていた頃、常連客と顔見知りになる事が多かった。昔に比べて、今はちょっと殺伐とした雰囲気で、常連客同士の交流を見ることが少ないのですが、たまーに 1 円パチンココーナーでやりとりをしている年配の方々を見ると微笑ましくなる。

 あーそう言えば、私は一緒にパチンコ行く相手がいないや、基本ソロ活動であります。正直に言うと、たまに寂しくなる「松戸檸檬」です。どうも、こんにちは。

 先日、ホールの自販機で並んでいたらジュースを買ってるおばあさんが「ちょっと待ってね、これは友達の分なのよ」なんて言ってたりするのを目撃し、そうそう、本来ってこうやって和気あいあいとパチンコをするもんだよね…と懐かしい気持ちになった。今は射幸性を煽りすぎた結果、ホールが殺伐としすぎてちょっと怖い。


【昔のホールにはあった、損する謎のパチンコマナー。】

 昔のよくある光景として、大当りしたのに上皿が空っぽだと、隣の人がすかさず出玉を一掴みしたのをくれた。そのお礼に一掴み、もしくは二掴みの出玉やジュースをお返ししたんです。

 得したと思いきや、損する謎のパチンコマナー。今はパーソナルシステムが普及しているのもあって、そんな行為を目撃するのは少ないんじゃないかな。前に一度、隣のおばさんが大当りをしたのに上皿が空っぽだったので、出玉を掴み、「玉が必要ですか?」とジェスチャーすると、難しい顔をして手で要らないと拒否された事があった。

 スロットでも似たような事があって、こちらはコインを必要としているケースだった。『ツインドラゴンハナハナ‐30』で光ったものの、あと 2 枚が足りなくてボーナスが消化出来ずに困っている、素朴な見た目の若い男性が隣の隣の席にいた。

 田舎から出てきた学生という表現が似合いそうなその男性に名前をつけるなら、田吾作。なんとなく、その響きが似合うような素朴なお顔立ちの男性だった。田吾作は、もう手持ちのお金がなかったのか、落ちているコインを探しに行っ
た。

 シマをぐるりと何周かするものの、もう 1 枚が足りなかったみたいでオロオロしている。頭を抱えて分かりやすく困っている姿に見かねた私がコインを 1 枚差し出すと、嬉しそうに両手ですっと受け取り、ボーナスを消化していった。

 1 枚差し上げたからと言ってジュースをくれだのとは思わないけれど、その 1 枚が返ってくるわけでも、お礼を言われたわけでもなかった。「あら、今はお礼も言わない時代なのね」とジェネレーションギャップに震えた。

 いやいや、私もまだ若いよ? ただ、田吾作がホールのマナーを知らなかっただけだよね? 田吾作よ、マナーうんぬんってより人として、だぞ!

「コインを返せとは言わないけれど、私の方をチラリ見て、その頭を少し傾けるフリでもいいからしておくれ!」…という思いも届かず、ボーナスを消化し、20G ぐらい回した所で田吾作はコインをジェットカウンターに流しに行った。

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