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【パチンコ玉で打つパチスロ機】…4号機のゲーム性や出玉性能が欲しかった?

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 突然ですが皆さん、かつて遊技界に【パロット】というものがあったのをご存じですか? 

 簡単に申し上げますと、パチンコ玉でパチスロが打てるというものです。払い出しはパチンコ玉ですが、メダルでの遊技は全くできない仕様となっていました。

 このパロットはものすごく短命だったために、記憶に残っている人は限られているかもしれないです。筆者の年齢や世代がバレてしまうのかもしれませんが、今回はこの話題を皆さんにお送りします。

 パロットが世の中に出たのが、記憶をたどっていくと2005年~2008年辺りだったと思います。その頃、「日本新遊技機開発工業会」や「新遊技機工業協同組合」などのそれぞれの加盟メーカーがパロットや新回胴と呼んで開発を進めていきました。名称は別でも中身は同じだったわけですが、結局はパロットという名称がしっくりきていたみたいです。

 パロットはメダル1枚=パチンコ玉5個と計算して遊技可能となります。もっといえば回胴式遊技機(パチスロ機)3枚掛け専用機と同じく、パロットは1回転で15玉が必要でした。

 パロットはパチンコ遊技機でいうところのCR機に相当するので、型式名では「CRP」と名付けられていました。ただし法的には回胴式遊技機の位置づけみたいですが、パチンコかスロットか、どっちがどっちなのかよくわからないです。

■このパロットがホールにとっての救世主になれたか?

 では市場において、このパロットがホールにとっての救世主になりうる期待が高まっていたのかというと…正直申し上げて盛り上がることがなかったと記憶しています。

 当時私が勤務していたホールでは、店長や役職者などでこのパロットの話や話題なんぞ何もなかったです。しばらく競合しているホールで、このパロットを導入するかどうかを様子見していましたが、とある1店舗だけパロットを導入することが決まりました。

 そのホールは全体で300台ほどの中小企業のホールでしたが稼働率が高く、私の勤務するホールの中では強い競合店の位置づけでした。数日の店休日を取るみたいで「オープン日には集客があるのではないか」と、意外にも戦々恐々と構えていたのです。

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