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JRA【ダービー卿CT(G3)展望】大器ザダルVS逆襲のリフレイム!安田記念へ「左回りの鬼」2頭が久々“右回り”で激突!

 ザダルとリフレイムという“左回りの鬼”に対抗するのは、中山巧者のボンセルヴィーソ(牡8歳、栗東・池添学厩舎)だ。

 全4勝を右回りで挙げており、当レースには3年連続の参戦。2年前は2着、昨年は3着と好走しており、その2戦を含めた中山マイルは通算「1-2-4-2」で、複勝率は77.8%に上る。

 このコース唯一の勝利は前走の東風S(L)だった。2番手追走から直線逃げ馬をかわすと、後続の追撃をしのいで、2年4か月ぶりの美酒を味わった。

 8歳を迎え衰えるどころか、ますます充実している印象さえあるボンセルヴィーソ。鞍上は前走に続き藤懸貴志騎手が務める。

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カテドラル 撮影:Ruriko.I

 昨年の2着馬、カテドラル(牡6歳、栗東・池添学厩舎)にも注意が必要だ。昨秋には同じ舞台の京成杯AH(G3)を制覇。トリッキーなこのコースでたびたび好走している。

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ダーリントンホール

 2年前の共同通信杯(G3)を勝ったダーリントンホール(牡5歳、美浦・木村哲也厩舎)は、前走・洛陽S(L)で実力馬エアファンディタとハナ差の2着。課題のスタートを決めれば、ここでも上位争いは可能だろう。

 この他には、前走・東風Sで1番人気に支持されるも、スタートで後手を踏み5着に終わったグラティアス(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎)、2走前のターコイズS(G3)を含めて、中山では2戦して2度とも3着と崩れていないギルデッドミラー(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)なども走破圏だろう。

 ザダルとリフレイムは久々の右回りコースを克服するのか、それとも中山実績馬が巧者ぶりを示すのか。春のマイルG1にもつながる重要な一戦は、4月2日15時45分に発走予定だ。

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