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パチスロ『吉宗』『押忍! 番長』シリーズも手がけた“不運続き”の名機とは!?

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『吉宗』『押忍! 番長』シリーズも手がけた“不運続き”の名機とは!?

 先日、第94回選抜高校野球大会が幕を閉じ、結果は大阪の大阪桐蔭が18-1で滋賀の近江を破り優勝となりました。スコアだけ見れば圧倒的な勝利ではありますが、近江の選手たちの素晴らしいプレーは、観戦していた人たちの心の中に残るでしょう。そして、さすがは大阪桐蔭。本当に強かった……。優勝おめでとうございます。

 高校生たちの春の熱い戦いは終わりましたが、パチンコ・パチスロユーザーの戦いは終わりません!!…何と戦っているんでしょうか? 己との戦いですかね?

 さて、皆さんはパチンコ・パチスロで登場した「野球モチーフの機種」と言われると何を思い浮かべるでしょうか?

 古くからのユーザーはやはり名機とも言われるマルホン工業から発売された『ファインプレー』を思い浮かべる人が多いでしょうかね。2014年に発売された『CRAファインプレーSP』は長期にわたって稼働していたお店もあり、つい最近まで打っていた人もいるのではないでしょうか?

 サンセイR&D(以下、サンセイ)から発売されている「巨人の星」シリーズも好きという方も多いでしょう。4月には、“甘デジなのに2000発”という触れ込みで話題の新台『PA巨人の星 明子2000Ver.』が登場します。

 最近でも平和から『Pホームランキング』、豊丸産業から『PAウイニングボール』が発売されるなど、意外と野球モチーフのパチンコ機種は多いのです。

 一方、パチスロでは5号機時代にユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)から”ファミスロ”として発売された『ファミリースタジアム』が記憶に新しいですが
やはり多くのスロットユーザーが思い出深い機種として挙げるのが、アリストクラートから発売された「巨人の星」シリーズでしょう。サンセイからも『パチスロ巨人の星~情熱編~』が発売されましたが、アリストクラート製のシリーズ機を打ち込んだというファンの方が多いのではないでしょうか。

SNKプレイモア知る人ぞ知る機種は、あの大ヒットマシンと繋がっていた!?

 そんな野球モチーフのパチスロ機で私がピックアップしたいのが、SNKプレイモア(以下、SNK)から発売された『球児』です。5号機初期の2006年にリリースされました。

 液晶演出を担当するのは「イートレックジャパン」という会社。実はこの会社、大都技研から発売された『吉宗』や『押忍!番長』の液晶演出を担当した会社なのです。その他にも、平和から発売された『パチスロ黄門ちゃま 喝』等も担当しているので、実際に見たことがあるという人も多いはずです。

 当時4号機の『吉宗』や『押忍! 番長』は本当に人気があり、その機種の液晶演出を担当した会社とタッグを組んだとして、この『球児』は大きな話題を呼んでいたのです。が、いざフタを開けてみると「リール制御の残念さ」などで多くのユーザーから不評を買うことに……。

 実際、「お、いい出目。こりゃリーチ目だな」と思うような出目が出ても全く当っていないのです。いわゆる「トリテンハズレ」が登場しても、リーチ目ではありません。もしその後、ボーナス確定画面が出てきたら“たまたま”です。

 スペックはノーマル+RT機。ボーナス確率は軽く、まったりと打つことができて「遊べる台」として非常に優秀だっただけに、このリール制御の悪さは非常に残念だったといえます。

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