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JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今

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 通算の勝ち星を見ても、川田騎手が1732勝で吉田隼騎手も1072勝、藤岡佑騎手も930勝で1000の大台が視界に入って来ている中、津村騎手は546勝と大きく差をつけられてしまっている。

 それでも、2019年にはカレンブーケドールとのコンビでオークス(G1)の2着に入ると、その後は秋華賞(G1)でも2着、ジャパンカップ(G1)でも2着と大舞台で存在感を発揮した。そもそも通算のG1騎乗回数が41回と少ない中で、初タイトルに向けて着実に前進している。

 特に3度目の2着となったJCは「一番悔しかったレース」と後に振り返っており、スワーヴリチャードで勝ったO.マーフィー騎手のウイニングランを目に焼き付けながら、「今までに味わったことのない感情」と回顧していた。

 ここまでのキャリアで味わった悔しさ、そして19年目の春に見た同期たちの奮闘をいかにして力に変えていくことができるか。この春のG1戦線は丸田恭介騎手の悲願の初タイトルで幕を開け、驚きと感動の結末が続いているだけに、津村騎手の“一発”にも期待は膨らんでくる。

 今後のG1戦線で出走表に「津村」の文字を見かけたら、闘志に火が付いた20期エースの逆襲に注意を払いたい。

(文=木場七也)

<著者プロフィール>
29歳・右投右打。
本業は野球関係ながら土日は9時から17時までグリーンチャンネル固定の競馬狂。
ヘニーヒューズ産駒で天下を獲ることを夢見て一口馬主にも挑戦中。

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