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JRA桜花賞スターズオンアースら「春G1勝ち馬」に生産界ガッカリ…!? ディープインパクト、ゴールドアリュール、そしてドゥラメンテに足りないもの

 2015年の二冠馬として、一昨年に初年度産駒がデビューしたばかりのドゥラメンテ。ファーストクロップからいきなり菊花賞馬のタイトルホルダーが出て一躍注目を集めると、今年も桜花賞をスターズオンアースが勝って、2年連続でクラシックホースを輩出することになった。

 また、特にここ数週間はタイトルホルダーが日経賞(G2)を順当勝ちして天皇賞・春(G1)の最有力候補に躍り出ると、翌週の大阪杯(G1)では伏兵のアリーヴォが3着に激走。そして“トドメ”がスターズオンアースの桜花賞制覇である。

 他にも敗れはしたが、毎日杯(G3)で1番人気に推されたドゥラドーレス、今週末のアンタレスS(G3)に出走を予定しているバーデンヴァイラーは次代のダート界を担う大器とまで評価されている大物だ。

 また、牝系がダイナカール、エアグルーヴ、アドマイヤグルーヴと続く日本でも屈指の超名門であるドゥラメンテ。もし、健在ならば今頃キングカメハメハの正統後継者として、ロードカナロアとハイレベルな争いを繰り広げていたはずだ。

 本来なら今頃、生産界では評価がうなぎ登りになっているはずのドゥラメンテだが、昨夏に世を去ったことは記憶に新しい。わずか9歳という、あまりにも早い別れだった。本馬を繋養していた社台スタリオンステーションにとっても、ただただ残念に違いない。

 昔から「才子多病」とはよく言ったもので、競馬界でもそういった歴史的な“損失”は枚挙に暇がない。無論、G1を勝った馬たちは素直に祝福されるべきだが、欲を言えば今週末の皐月賞は、できることなら元気な父を持つ仔の活躍に期待したい。

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