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「大当りすると恐怖」が訪れるパチンコ店!? 店員は無言のプレッシャーを…

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「単純に入って打つだけでも怖い」といったホールへ…

 これは平成初期の地元に存在した「ある閑散としたパチンコ店」であった話だ。 忘れもしない銀行の真横の狭いスペース。そんな辺ぴな場所に無理やり建てられたような縦長のホールだった。

 店内は狭く、細長いシマが3つだけ。100台くらいの小型店で2シマがパチンコ、残り1シマが壁側1列だけのパチスロコーナー。そんな構成だっただろうか。

 大きな駅から徒歩10分もかからない場所だが、当時の駅周辺は10店舗ほどのホールがひしめく激戦区。その中でも件のホールは距離的には一番遠かった。かなり厳しかったのだろう。

 店内はいつも客がほとんどおらず多い時でも4、5人だった。当時の店員といえば最近のようなクリーンなイメージとはかけ離れていて、どこか怪しい・強面といった感じの方は多かったが…そのホール店員の風貌は更にその上をいっていた。

 しかも、そこの客がこれまた強面ばかり。色々と良からぬ噂の絶えないホールで「単純に店に入って打つだけでも怖い」といった声もよく聞いた。それくらい地元では有名なホールだったが…仲間内で飲んでいる時に「そこで度胸試しをしてみよう」ということになったのである。

手は少しだけ震えていたが…その刹那、目が点になった

「ホールに一人ずつ入って一発台を1000円分打って帰る」というのがルール。それだけのことだが、実行するのは容易ではない…本当に躊躇される程のホールだったのだ。

 度胸試しが始まり、私の前の3人は難なくクリア。そして私の番が来た。今でもはっきりと覚えているその機種の名は『ビッグウェーブI』という台。三共が送り出した一発台の名機だ。両替機で1000円札を崩し、まずは200円を投入し打ち始める。 

 手は少しだけ震えていたが…その刹那、目が点になった!
まだ打ち始めて数十秒だというのに、玉が飛び込んでいるではないか!?

 5000円入れても10000円入れても一発も飛び込まない時もあるのに…これだから一発台は分からない。

 この飛び込んだ玉が回転体の一番小さな穴に吸い込まれれば大当り。その確率は見た目通りの1/3で、大当りすれば約4000発に期待できる。 

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