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パチンコ「初めてのデジパチ大当りに喜んだのも束の間、まさかの──とあるパチンコ素人による昭和60年のパチンコ風景・後編」【アニマルかつみの銀玉回顧録 Vol.003】

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パチンコ「初めてのデジパチ大当りに喜んだのも束の間、まさかの──とあるパチンコ素人による昭和60年のパチンコ風景・後編」【アニマルかつみの銀玉回顧録 Vol.003】の画像2
アルバイトの帰りによく足を運んだ、大阪心斎橋のホール。2018年暮れ、惜しまれつつ閉店した。

「やっぱ、おれはパチンコには向いてないんやな」
「パチンコなんかで遊んでる場合やない。もっと、やることがあるやろ」

 ふと我に返り、その日を境にまた、パチンコとは距離を置くことに決めた。ほどなくアクセサリー工房のバイトを辞め、パチンコ好きの彼らとも顔を合わすこともなくなったので、その後の昭和の時代の間は、ほとんどパチンコに触れることはなかった。

 人生も半世紀をすぎると、「振り返らんでええことは、振り返らんでいい。忘れてしまえ」と思う反面、「たら・れば」と思うことが多々ある。

 年齢的にパチスロは0号機をリアルタイムで打てたし、のちに歴史に名を残すことになる数々の攻略法を実践することもできた。

 それが「たら」だったら、パチンコやパチスロに関わる初老のベテランとして、果たしてどんな「いま」を送っていたことだろう。

 そんな風に思いつつ、この世界でご飯を食べさせてもらって、今春に30年になる。

「えーっ。なんで、打ってなかったんですか!? もったいないじゃないですかー!!」

 そんな風に言われたことも、多々。確かに、おっしゃるとおりである。

 が、人と人、あるいは男と女の出会いのように。森羅万象、運命の神のプランニングによって、物事はいい方向(あるいは逆に悪い方)に動いている。

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