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パチスロ簡単な目押しで「機械割100%超」!? 遊びやすくて甘い激アツ新台を詳解!!
A PROJECTのパチスロ新台『ニューゲッターマウス』
リバイバルをテーマに復刻機や技術介入機など、パチスロの原点に立ち返った機種を開発するユニバーサルエンターテインメントのA PROJECT。先日リリースを発表した第16弾『ニューゲッターマウス』は、その中でも遊びやすさを追求したマシンと言えそうだ。
公式YouTube「A PROJECTチャンネル」内の動画「ニューゲッターマウス最速解説動画【前編】」によると、本機は先代と同じくビッグとREG、2種類のボーナスのみで出玉を増やす仕様で、RTなどの付加機能は非搭載。
ボーナス確率はビッグが設定1:240.9分の1、設定2:234.1分の1、設定5:215.6分の1、設定6:199.2分の1、REGが設定1:252.1分の1、設定2:240.1分の1、設定5:221.4分の1、設定6:199.2分の1で、合算は設定1:123.2分の1、設定2:118.5分の1、設定5:109.2分の1、設定6:99.6分の1となる。
フル攻略なら設定1でも機械割100%超え
この高い合算確率は、あの5号機『クランキーセレブレーション』よりも上。50枚あたりのコイン持ちも平均41G(設定1)と良好で、フル攻略ならば設定1でも機械割100%を超えるという。
フル攻略と言っても『新ハナビ』や『バーサスリヴァイズ』のように難易度は高くなく、通常時の小役目押しとボーナス中の簡単な技術介入のみだ。
ビッグ中は予告音発生時に逆押しで左リールに「ネズミ・リプレイ・赤7」をビタ押しする5号機『ゲッターマウス』でお馴染みの手順を2回踏めば完了。12Gor小役7回入賞で終了するREG中は予告音成立時に右リールに赤7付近以外を狙って1枚役入賞を回避すればOKで、それぞれ最大225枚、最大77枚の獲得が見込める。
また、ビッグ中は斜めオレンジ揃い確率に設定差があるようで、頻出すれば偶数設定の可能性大。ボーナス終了時の高設定示唆パターンである葉月ちゃんの「chu」も健在とのことだ。
一方、REG中は1枚役成立時に裏技があり、イチロー・ジロー・サブローと3匹いるネズミのいずれかを右リール上段or中段に目押しすれば設定示唆演出が発生する模様。目押ししたネズミによって役割が異なるようで、動画内ではサブロー目押し=偶数設定示唆と紹介されている。
演出は先代から引き継がれた「ゲッチュー演出」に加えて、最終的に残ったゲッターランプで小役がナビされる「ネズミ捕り演出」も用意。発生率は低いようだが、そのぶん期待度は約50%と高いとのことだ。
このほか、ハズレorボーナス対応となる「NEW予告音」もあり、こちらの期待度は約60%。様々な演出と出目が絡み合うことで、珠玉のゲーム性を実現させている。
ちなみに、配列は歴代シリーズと全く同じ。左リールのBAR絵柄は1つを透過させたことで押し分けやすくなったそうで、こういった配慮もファンには嬉しい限りであろう。
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