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JRA【マーメイドS(G3)展望】コンビ無敗「川田将雅×ソフトフルート」が重賞初Vへ必勝態勢!? 大ケガから復帰の北村友一はクラヴェルと初コンビ!

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ソフトフルート

 19日、阪神競馬場では荒れる牝馬限定のハンデ戦、マーメイドS(G3)が行われる。

 過去10年で1番人気馬は「2-1-1-6」と苦戦する一方で、7番人気馬が「3-2-0-5」の好成績、10番人気馬も「2-2-2-4」と、下位人気馬の活躍が目立つレースだ。穴をあけているのは斤量50~51kgの軽ハンデ馬で、単勝複勝ともに回収率は100%超え。条件馬でも決して侮れない重賞となっている。

 それでも、今年の主役候補はG1好走実績のある馬たちか。2年前の秋華賞(G1)でデアリングタクトの3着に好走したソフトフルート(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎)に主役の期待が懸かる。

 秋華賞後のエリザベス女王杯(G1)でも6着に善戦したソフトフルートだったが、3勝クラスを勝ち上がったのは、半年後の昨年5月。そして昇級初戦で迎えたのが1年前の当レースだった。

 54kgとやや見込まれたハンデながら1番人気に支持されたソフトフルート。好位追走から4角では2番手まで押し上げたが、直線は思ったほど伸びずに8着に敗れた。

 秋は新潟牝馬S(OP)から始動し、マリアエレーナの2着。続くエリザベス女王杯では、上がり2位の末脚を駆使して4着と健闘した。

 今年に入ってからはすでに3走しているが、いずれも馬券圏外とやや期待外れの結果が続く。ただし、前走の都大路S(L)は4着に敗れたが、直線での不利がなければあるいはという内容だった。実際に鞍上を務めた岩田望来騎手は「悔いが残るのは直線だけです」とコメントしており、スムーズにさばけていれば、突き抜けていてもおかしくなかった。

 悔いが残る一戦を経て、陣営は鞍上にコンビ通算2戦2勝の好相性を誇る川田将雅騎手を指名。大目標になるであろう3度目のエリザベス女王杯に向けて、必勝態勢で臨む。

 昨年のエリザベス女王杯でソフトフルートにクビ差先着の3着に食い込んでいたクラヴェル(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎)も実績上位の1頭だ。

 昨年の当レースでは51kgの軽量を生かして、5番人気で2着に追い込み、ここでもソフトフルートに先着していた。その後も中京記念(G3)、新潟記念(G3)、そしてエリザベス女王杯と、3戦連続3着を確保する安定感を発揮。

 前走・日経新春杯(G2)では強豪牡馬の中に入って、4番人気に推されたが、勝ったヨーホーレイクから1秒1差の8着に敗れた。その前走はレース中に鼻出血を発症しており、敗因は明確。約5か月ぶりの実戦となるが、実績がある阪神が舞台なら好勝負に持ち込めるだろう。

 鞍上は前走まで10戦連続で手綱を取っていた横山典弘騎手から北村友一騎手に乗り替わる。約1年1か月ぶりに大ケガから復帰したばかりの北村友騎手。久々の重賞で快気祝いの勝利を挙げたいところだ。

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