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パチスロ6.5号機が「差枚で万枚」「終日7000枚超」など好調の兆しだが… 次世代「スマート遊技機時代」に向けて中小ホールがするべきこととは!?

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 6月6日の全国導入開始から程なくして、平和の『Sキャッツ・アイ』は終日7千枚オーバー、ヤーマの『シリウス』は差枚で万枚を突破するなど、業界関係者やファンの期待を一身に背負ったパチスロ「6.5号機」が好調な滑り出しを見せている。

次世代「スマートパチスロ」の特徴と登場時期は?

 日本遊技機工業組合(日工組)と日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)の通知によると、コインレス仕様の「スマートパチスロ」は今年11月の登場予定。このスマートパチスロは6.5号機と同じく2,400枚の枚数上限定義が「MY(一撃)」から「差枚数」管理に変更されているだけでなく、有利区間が撤廃されている点も大きな特徴とされている。

 当サイトでも触れた通り、日本電動式遊技機工業協同組合の兼次民喜理事長は、5月24日に都内で行われた回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)の令和4年度通常総代会・組合大会にて、新世代パチスロは「必ずプレイヤーを魅了し、ホールも涙を流して喜んでくれる」と発言している。ファンとしてもスマートパチスロの導入が待ち遠しい限りだが……。

今後は購入する機種の「選定が大切」

 一方で問題となるのが設備投資費用。資金力のある大手ホールチェーンはともかく、中小ホールにとっては大きな負担であり、この問題点について業界ジャーナリストのPOKKA吉田氏は、自身が編集長を務める業界誌「シークエンス」の公式YouTube「シークエンスチャンネル」内の動画にて、ゲストのNOB代表・石川忍氏と共に持論を展開している。

 これによると、現状のパチンコは「既存機でもやれてる」ことから、既存機とスマートパチンコの共存が予想されるとのこと。スペックの向上が見込めるパチスロに対しては「前のめりになる」との見解を示し、中小ホールは「市場展開がある程度進む来年末や再来年初頭」までが「初期費用を稼ぐ期間」とした。

 この初期費用を捻出する手段として、石川氏は「中古機市場の活性化」を利用して「(中古機を)売る側に回る努力をすること」が重要と説明。具財不足が叫ばれた時期から「チャンスはあった」とし、POKKA氏も今後は購入する機種の「選定が大切」と続けた。

 現在、中古機市場は定価を下回るものもあれば、100万円や200万円に達するものもあるなど、二極化が進んでいる。石川氏曰く、実際に高騰した中古機を売ったことで「すごく楽になったホールもある」そうで、「世の中というか業界が動く時には、人が見ていない抜け目がある」とし、「そこになんとか手を突っ込んでいくことが、大手と対抗する方法論」と述べた。

 これにはPOKKA氏も「困った時ほど攻めないとジリ貧になる」と納得。そのためには「一生懸命勉強しよう」とし、石川氏も「(購入する機種を)よく見た方がいい。「流れとか惰性で機械と付き合わないこと」とアドバイスを送った。

(文=編集部.)

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