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JRA松山弘平「斜行」であわや……宝塚記念(G1)デアリングタクト&帝王賞(G1)テーオーケインズ、春の総決算の主役ジョッキーに焦り?

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「着差がクビ+3/4馬身差だっただけに、もったいないレースになってしまいました。手応え十分という感じだっただけに、仮にスムーズなら少なくともノースザワールドは交わせていたと思います。最後は強引に内から進路を確保しましたが、結果的にJRAから過怠金処分が下っています。1番人気だったこともありますが、松山騎手らしからぬ焦りが見えましたね。

仮に騎乗停止になっても現行のルールでは翌々週の適応になるので問題ないですが、翌週には宝塚記念(G1)のデアリングタクト、さらには帝王賞(G1)でテーオーケインズの騎乗が控えているジョッキー。G1連勝も狙える立場だけに、ファンの注目も集まっています」(競馬記者)

 記者が話した通り、レース後には「最後の直線コースで内側に斜行したことについて」として、JRAから5万円の過怠金処分を受けた松山騎手。斜行してしまった際には、松山騎手も思わず後ろを振り返っており、本人としてもヒヤリとしただろう。

「余談かもしれませんが、最後の直線を迎えた際、メイショウテンモンがインを開けたので一瞬最内に切り込むスペースがありました。加速の遅い馬なので難しいかもしれませんが、もしそこに飛び込めていれば勝ち負けだったでしょうね。

ただ今年、松山騎手が落馬負傷した3月のゆきやなぎ賞(1勝クラス)が、今回と同じ阪神の外回りコース。それも最後の直線で最内に切り込んだところを、前の馬に進路を塞がれて落馬するという内容でした。

復帰後の騎乗に事故のトラウマなどは見られませんが、今回は安全面を考慮して最内を選択しなかったのかもしれません。勝ちやすい面、やはりリスクも伴いますので」(別の記者)

「動きは良かった。硬さもないです」

 先週、栗東のCWで宝塚記念の1週前追い切りでデアリングタクトに騎乗した松山騎手。帝王賞のテーオーケインズも合わせて勝負駆けになると思われるが、くれぐれも安全運転を心掛けてほしいところだ。

(文=銀シャリ松岡)

<著者プロフィール>
 天下一品と唐揚げ好きのこってりアラフォー世代。ジェニュインの皐月賞を見てから競馬にのめり込むという、ごく少数からの共感しか得られない地味な経歴を持つ。福山雅治と誕生日が同じというネタで、合コンで滑ったこと多数。良い物は良い、ダメなものはダメと切り込むGJに共感。好きな騎手は当然、松岡正海。

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