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パチンコ「ALL15R×次回ループ」で時代を彩ったCR機! ヒットコンテンツが辿った数奇な運命とは

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人気タイトルが数多くパチンコ化された漫画家

 原哲夫を筆頭に、石ノ森章太郎、松本零士、藤子不二雄A、高橋留美子などパチンコの発展に大きく貢献してくれた漫画家の巨匠が多く存在する。必ずしもイメージのよくないこの業界に対して寛容を示してくれることは「ありがたい」の一言であるが、永井豪もそんな一人である。

 2000年の『CRハレンチ学園』を皮切りに、『デビルマン』『マジンガーZ』など数々の大ヒット作品をパチンコに提供してくれた。このビッグコンテンツたちの次に登場したのが『CRキューティーハニー』である。

 メーカーはミズホ。ユニバーサルエンターテインメントの関連メーカーである。当時、ユニバは全面液晶のパチンコ機を展開しており、本機も20インチの大画面が搭載された筐体での登場となった。3DCGを駆使した映像と全面液晶による迫力の演出で原作の魅力をいかんなく発揮。

 おなじみの変身アクション「ハニーフラッシュ」からSPリーチに発展するのもポイントだが、変身後に登場するコスチュームの種類によって発展リーチが変化する工夫も凝らされている。海の踊り子、ナース、バイカー、天使などさまざまなキューティーハニーを堪能できる。

 なかでも、宿敵・パンサークローと激しいバトルを展開する「キューティーハニーリーチ」はもっとも信頼度の高い激アツリーチ。リーチラインがトリプルに増えるので確変大当りの期待も持てるのである。

 システムは次回ループ確変で、3タイプの兄弟機を用意。大当り確率が1/359.5の『F』と大当り確率が1/330.5『B』はともに確変突入率が60%で大当り終了後に100回転の時短が付く。

 一方『A3』は、大当り確率は『B』と同じだが、確変突入率が70%と高くなっている。その分、大当り後に時短が付与されない少し変則的なスペックとなっている。ちなみに、導入日は8月21日に設定されていた。821は「は・に・い」。そう、ハニーの日である。

他メーカーの手によってタイアップ機が登場

 ある程度の人気は獲得したものの、パチスロではエレコから『キューティーハニー』や『スーパーキューティーハニー』が登場するなか、パチンコの後継機はユニバから登場することはなかった。しかし、2017年にニューギンから『CRキューティーハニー』がリリースされたのである。

 ニューギンといえば権利物の名機に『キューティーバニー』という名の機種がある。おそらく『キューティーハニー』を意識したであろう美女が盤面に描かえており、3回セットの大量出玉が連チャンする(攻略性あり)爆発力で人気を博したマシン。

 縁や巡り合せといった歴史の機微も感じられるシリーズ機である。

(文=大森町男)
<著者プロフィール>
 羽根物によってパチンコの魅力にとり憑かれ、パチンコ雑誌を製作する編集プロダクションに入社。パチンコに関する記事作りや編集業務に携わる。編集長としてファン雑誌の制作に取り組むなどの経験を活かし、その後は携帯サイトやweb、動画コンテンツなど幅広いパチンコメディアに従事。現在はフリーランスのパチンコライターとして活動。パチMaxを中心に消極的に執筆の場を広げている。

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