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JRA現役最強タイトルホルダー「無慈悲」なパンサラッサ潰し!? エフフォーリアの「新たな弱点」が見えた宝塚記念(G1)の舞台裏

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川田騎手の好判断が光ったプロキオンSは、三連単71万9650円の大波乱に

 今月10日に小倉競馬場で行われたプロキオンS(G3)は、4番人気のゲンパチルシファーが勝利したものの、三連単は71万9650円と大荒れの結果。2着から6着までを10番人気以下が占める大波乱で「もしゲンパチがいなかったら……」と思わざるを得ない異常な結果となった。

 1、2、3番人気が揃って10着以下に惨敗した主な理由は、超ハイペースによる先行勢の総崩れだ。実際に2着から7着までの馬は道中すべて後方からの競馬、前に行った馬たちが激しいハナ争いを展開した結果、わずか300mにも満たない小倉の最終直線で大逆転劇を呼び込んでしまった。

 無論、配当が発表された以上、このレースを的中させたファンは確実に存在している。だが、三連単71万9650円が1620番人気だったことが示す通り、大方のファンにとっては完全に想定外の結果だったに違いない。

 何故なら、今年のプロキオンSは京都競馬場の改修工事の影響で、昨年に引き続き小倉ダート1700mという特殊な条件で行われたが、唯一のサンプルとなった昨年のプロキオンSが典型的な前残りの結果だったからだ。

 さらに、今回開催の小倉ダートは従来の直線の短さも相まって、ほぼ先手を取った馬たちで決着。「前に行かないと話にならない」といったレースが続出していた。そして、だからこそ多くのファンが1番人気のラーゴムを筆頭に逃げ・先行勢を高く評価したというわけだ。

 だが、実は馬券を買うファン以上に、そういった「傾向」と「心理」に支配されていたのが、このレースを戦ったジョッキーたちだ。

 レースでは、メイショウウズマサの北村友一騎手が会心のスタートを決めている。普通のレースなら「これでハナに立つ馬は決まり」と言っても過言ではないほどの抜群のスタートだ。しかし、そこからエアアルマスと松山弘平騎手が激しく抵抗。さらには出ムチを入れてトップウイナーと城戸義政騎手が強引にハナを奪いに行くと、主導権争いは一気に激化した。

 後から冷静に振り返れば、この時点で逃げた3頭の勝ち目が皆無となったことは誰でもわかる状況だった。しかし、先述した通り、今の小倉ダートは前から競馬をしなければ勝負にならない状態。事前に陣営と綿密な打ち合わせをしている大方のジョッキーたちの腹はすでに決まっており、ハイペースの中でも「前へ」という心理がレースの流れを支配していた。

各馬の「ジョッキー心理」がレースの結果を大きく左右する

 その結果が、絵に描いたような先行勢の総崩れだ。前走2番手から3着に好走していたにもかかわらず、あえて控える競馬に徹したゲンパチルシファーの川田将雅騎手のクレバーさが光ったが、結果は後方の穴馬が躍進する大波乱となった。

 無論、これは極端な例であり、一方で逃げ馬多数と見られたレースでも、意外にすんなりと隊列が決まって、思わぬスローペースになることもあるのが競馬の難しいところだ。そして、その度に我々競馬ファンは「嘘だろ」「こんなはずでは……」と完全に想定外の展開と結果に頭を抱えることになる。

 そんな時に誰もが思うのが「もし出走各馬のジョッキーの思惑が『事前』にわかっていれば」ということだろう。

 今回のプロキオンSにしても、ここ3戦ですべてハナを切っていたメイショウウズマサが前に行くことは誰もが分かっていたことだろう。だが、ここ2戦中団で競馬していたエアアルマスが、突然あそこまでハナにこだわりを見せることを予想できたファンは少なかったはずだ。

 その結果、前残り濃厚と思われていたレースはハイペースとなり、先行勢が総崩れになる真逆の結果になった。もし、エアアルマスや同じくハナ争いを演じたトップウイナーの陣営の思惑が正確に把握できていれば、事前にハイペースを予想でき「三連単71万馬券」を難なくゲットできていたかもしれない。

 そんな逃げ馬たちの「陣営の心理」が結果を大きく左右したのが、春競馬の締めくくりとなったグランプリ宝塚記念(G1)だった。

 2番手から抜け出したタイトルホルダーが、2:09.7というスーパーレコードで勝利した、今年の宝塚記念。このレースもタイトルホルダーだけでなく、大逃げを身上とするパンサラッサ、2月の京都記念(G2)を逃げ切ったアフリカンゴールド、昨年の金鯱賞(G2)を逃げてデアリングタクトを破る大金星を挙げたギベオンなど、複数の逃げ馬候補がいた。

 一体、誰がハナを切るのか、そして、そこに誰が競り掛けていくのか……。多くの競馬ファンが頭を悩ませたに違いない。

 そんな中、各陣営の思惑を完璧に掌握し、三連単2万5220円をわずか8点で的中。合計15万1320円(1点600円購入を推奨)の計上という圧倒的な結果を残したのが『あしたの万馬券』という競馬情報サイトだ。

ポップな作りの公式ホームページ。初心者や女性の利用者も少なくないという

「負けない競馬」を大前提とした、クオリティの高い情報に、業界トップクラスのユーザー満足度を誇る『あしたの万馬券』。そこには現場の関係者と精通した数多くのプロ馬券師が在籍し、情報の精度や緻密さは他の情報会社と比較しても群を抜いているという。

 三連単2万5220円という比較的堅い決着となったが、1番人気のエフフォーリアや3番人気のディープボンドが馬券圏外に敗れたレース。三連単をわずか8点で的中させるのは、それこそ「タイトルホルダーが絶対に1着を獲る」というほどの確信に到達していなければできない芸当ではないだろうか。さっそく『あしたの万馬券』の関係者に話を聞いてみた。

「展開予想が非常に複雑だった今年の宝塚記念ですが、最大の焦点は逃げるパンサラッサをタイトルホルダーが『どこまで可愛がるか』という点でした。言い換えれば、タイトルホルダー陣営がパンサラッサを軽く見ていればスローペースの傾向になりますし、逆に重く見ていれば早めに潰しに行くハイペースの傾向になったということです。

 つまり、この宝塚記念の最大のポイントはタイトルホルダーの動向。人気ではエフフォーリアが主役でしたが、こちらはある程度勝ちパターンの見えている馬。主に状態面を把握できれば十分でした。

 レースが終わったから明かせる話ですが、横山和生騎手を始めタイトルホルダーの陣営はパンサラッサを高く評価していました。昨年の有馬記念の際はあっさりと沈んだ同馬ですが、今の充実度で2200mの距離を楽に逃がせば脅威になると踏んでいたようです。

 この情報をキャッチしたことで、タイトルホルダーが早めに動くことが決定的に。この流れにアフリカンゴールドやギベオンの陣営がどう出るのかを掴んだ我々は、すぐに今年の宝塚記念がハイペースになると確信しました」(『あしたの万馬券』の関係者)

 関係者の話を補足するなら、2番人気と実力のあるタイトルホルダーが早めに動くということは、当然1番人気のエフフォーリアを始め、有力馬たちも無視できない。放っておくと、そのまま押し切られる可能性が高いからだ。その結果、必然的にレース全体が早めにペースアップし、最後は持久力が求められる展開になった。

「タイトルホルダーが動くことでレース全体が早めにペースアップし、最後は持久力が求められる展開になる以上、我々は本馬の優位は動かないと判断しました。昨年の菊花賞(G1)、今年の天皇賞・春(G1)と3000m級のG1を連勝しており、持久力という点で圧倒的なアドバンテージを持っているからです。

 その一方で、逆に評価を下げたのはエフフォーリアでした。実は、注目された状態面は世間で言われているほど悪いようには感じられませんでした。各紙が報道した通り、少なくとも休み明けだった大阪杯(G1)よりは数段上と判断できたくらいです。

 しかし、エフフォーリアがこれまで結果を残してきたレースの多くは持久力よりも、瞬発力を問われたもの。昨年の年度代表馬と、その実力と実績は誰もが認めるところですが、昨秋も菊花賞を回避して天皇賞・秋(G1)に出走した通り、ハイペースの持久力には一抹の不安がありました」(同関係者)

ハイペースを抜群のスタミナで押し切ったタイトルホルダー。秋は凱旋門賞挑戦か

 実際に宝塚記念の後、エフフォーリアの主戦・横山武史騎手は「ペースが速すぎてついて行くのに精一杯」「ここまで速いと溜めることができなかった」と状態面ではなく、ペースを敗因に挙げている。

「ただ、当時の阪神の芝コンディションは開幕最終日でも先行有利でした。従って、ハイペースといっても大阪杯を勝ったポタジェや、武豊騎手のアリーヴォといった中団から後方からしか競馬できない馬では先行勢を捉えきることが難しい。

 またハイペースなので、タイトルホルダーやディープボンドのようにスタミナの裏付けがある馬でないと、先行勢にも厳しい流れになります。これ以上の詳細はここでは控えさせていただきますが、そうなってくると、必然的に『買える馬』は限られてきますよね」(同関係者)

 確かにこうして話を聞いてみると、今年の宝塚記念は各陣営の思惑を1頭1頭丁寧に聞いていれば、それほど難しいレースではなかったのではないだろうか。

 無論、我々のような一般的な競馬ファンには、その「各陣営の思惑」を把握する術がネットニュースや新聞などに限られている。

 だが『あしたの万馬券』のように日頃から現場と密接な関係を築いているプロ組織であれば、造作もなく8点まで絞った上で三連単を的中できたということなのだろう。

 わずか30分にも満たない取材だったが、この話を聞いただけでも、素人が自力で競馬予想をする行為が、如何に無謀なことかを再確認せざるを得なかった。レースとは、陣営やジョッキーの思惑で180度展開が変わり、いともたやすく想定外の結果になるものだ。

 そう考えると、我々や周りの競馬仲間が馬券で負け続けているのは「当然の結果」とさえ言えてしまう。

 だが、だからといってやめられないのが競馬ファンの悲しい性である。筆者を含め、多くの競馬ファンが例え負けるとわかっていても、稀に起こる的中を信じて、今週末も出馬表と睨めっこすることだろう。

 そんな悲しい“負け組”に朗報があるとすれば、『あしたの万馬券』のような情報サイトに会員登録することで「プロの買い目」を共有できることではないだろうか。

 取材に応じてくれた『あしたの万馬券』は1レースあたりの馬券代も5000円以内を掲げており、小点数で数十万円の的中実績を残せている点が魅力だ。また、マンツーマンのサポート体制も評価が高く、競馬予想が初めての人にも利用しやすい環境と言える。

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 自分の予想で馬券を当てたい気持ちは当然あるが、ノーリスクでプロの買い目を参考にできるなら一度は利用してみる価値もありそうだ。

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