NEW

グレートマジシャン厩舎に相次ぐ「受難」……復帰の元ダービー候補を案ずる声も

【この記事のキーワード】, ,

厩舎に相次ぐ「受難」…

グレートマジシャン厩舎に相次ぐ「受難」……復帰の元ダービー候補を案ずる声もの画像3
キタノインパクト 撮影:Ruriko.I

 今年2月に定年を迎えて解散した藤沢和雄厩舎から宮田師の元にやってきたのが、ディープインパクト産駒のキタノインパクトだ。同馬は屈腱炎を克服して今年2月の2勝クラスを勝利。再び軌道に乗り始めていた。

 所属するDMMドリームクラブからも、次走は4月の府中S(3勝クラス)と発表されていたが、それから間もなく屈腱炎を再発。結局、同トレーナーの元に来てからは、一度も出走することなく引退を余儀なくされてしまう。

グレートマジシャン厩舎に相次ぐ「受難」……復帰の元ダービー候補を案ずる声もの画像4
ラスール

 また、同じく藤沢和厩舎から転厩してきた「第二のグランアレグリア」ことラスールも、フローラS(G2)を2番人気で6着に敗れた後、骨折が判明。全治6ヶ月程度と診断されている。

「宮田厩舎は今年のNHKマイルC(G1)で5着に入ったインダストリアも、そこからあまり間を置かずユニコーンS(G3)に出走して13着に惨敗。手綱を執ったD.レーン騎手によると、レース後には熱中症の症状が見られたみたいですね」(競馬誌ライター)

 そんな相次ぐ災難のなかで、グレートマジシャンの痛ましい出来事が起こっただけに、SNSやネット掲示板では「この厩舎は難が多いな」や、「ドゥラドーレスは怪我なく走り終えてほしい」といった声も上がっている。

 ドゥラドーレスは今後、菊花賞(G1)戦線に進むのか、中距離路線を歩むのか今のところ定かではないが、秋以降の活躍に向けてまずは初戦を無事にフィニッシュしてほしいものだ。

冨樫某

〈著者プロフィール〉

キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

グレートマジシャン厩舎に相次ぐ「受難」……復帰の元ダービー候補を案ずる声ものページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合