NEW

「幻のダービー馬弟」が武豊と初陣! オーナーは勝ち上がり率「100%」の新星

【この記事のキーワード】, ,

 同オーナーは今年6月に開催された東京ダート1400mの2歳新馬戦で、所有馬のモルチャンが豪快な差し切り勝ち。馬主として見事にJRA初出走初勝利の快挙を成し遂げた。

 7月の福島では2頭目のサイブレーカーがデビュー。初戦は惜しくもナチュラルハイの2着に敗れたが、今月6日の新潟・芝2000mの未勝利では単勝1.9倍の支持に応えて勝利を収めている。

 ここまで勝ち上がり率は驚異の100%。連対率もパーフェクトなのだから恐れ入る。ちなみにサイブレーカーはこの後、11月に阪神競馬場で行われる京都2歳S(G3)に出走予定。結果次第ではクラシック戦線に乗ってくるかもしれない。

「TNレーシングは今年のセレクトセールでも、キンシャサノキセキの近親でエリカヴィータの半妹になるマルシアーノの2021や、ダノンスプレンダーの下にあたるメジロスプレンダーの2021など、計4頭を落札していますね。

ここまでデビューした全頭が勝ち上がるなど、まさに“持っている”新星のオーナーだけに、これから注目度も高まってくるのではないでしょうか」(競馬誌ライター)

 そんなTNレーシングがセレクトセールにおいて、これまでで最も高価格で落札したのが本馬フォトンブルーであるのだから、期待せずにはいられない。

 結果が出ればこれから武豊騎手とタッグを組む機会も増えてくるだろう。競馬界のレジェンドと強運の新興オーナーの関係が強まれば、両者にとってもWin-Winだろう。デビュー戦のゲートが開かれるまでもうしばし待ちたい。

冨樫某

〈著者プロフィール〉

キョウエイマーチが勝った桜花賞から競馬を見始める。まわりが学生生活をエンジョイする中、中央競馬ワイド中継と共に青春を過ごす。尊敬する競馬評論家はもちろん柏木集保氏。以前はネット中毒だったが、一回りして今はガラケーを愛用中。馬券は中穴の単勝がメイン、たまにWIN5にも手を出す。

「幻のダービー馬弟」が武豊と初陣! オーナーは勝ち上がり率「100%」の新星のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合