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パチスロ3号機時代の名機を継承… 「スベリ」搭載の完全告知機【5号機回想】

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3号機時代の名機をリバイバル

 3号機時代にサミーから登場した『アラジンⅡ』と『ミスターマジック』は、いずれも「スベリ」が主なリーチ目である。

 スベリとは最大「4コマ」まで引き込めるリールの特性を利用した演出で、ボーナスフラグ成立時に当該ボーナス絵柄を揃えるべく、文字通り、リールが最大限にスベること。先の2機種でスベリが発生するとシングルボーナス・ビッグ・REGのいずれかが成立しており、シングルボーナスの集中時はスベリが多発した。

 5号機時代の2007年にデビューした『ミスターマジックNEO』は、そんなスベリを継承すると共に告知ランプも搭載した完全告知マシン。ボーナスはビッグ2種類、ミドル2種類の計4種類で、ビッグは純増約312枚、REGは純増約208枚の獲得が見込める。

 告知ランプの点灯タイミングはレバーON時、第3停止時、次ゲームBET時の3パターンで、スベリの発生はボーナスに期待。第3停止での告知はボタンを離すまで発生しないことから、スベリを確認した際は、多くのプレイヤーがボタンをねじり続けたものだ。

 スベリと共に小役が揃っても諦めるのは早計で、本機は小役とボーナスが同時成立する可能性あり。ボーナス重複期待度が高いのはチェリー・青リンゴ・ハットの3種類で、ハットに関しては4~5回に1回の割合でボーナスに結び付く。

 これら小役の成立を迅速察知するためには中押しでの消化がベストで、まずは中リール中or下段にチェリー付きのBAR絵柄を目押し。BAR絵柄が中段に停した場合はチェリー、下段に停止した場合はリプレイorレモンorハズレ、枠下に停止した場合は青リンゴ、11番のBAR絵柄を上段まで引き込んだ場合はハットorチェリー成立のサインとなるので、その停止型に応じて残りリールを打ち分ければOKだ。

設定推測要素のメインはボーナス出現率

 ビッグは設定1:約345分の1、設定2:約377分の1、設定3:約299分の1、設定4:約345分の1、設定5:約278分の1、設定6:約294分の1、ミドルは設定1:約555分の1、設定2:約482分の1、設定3:約565分の1、設定4:約410分の1、設定5:約489分の1、設定6:約397分の1と、奇数設定はビッグ、偶数設定はミドル偏向。

 小役に関してはリプレイ以外の全役に設定差があるものの、たとえばレモンは微小且つ変則的な設定差であることなどから、カウントは不要だ。

(文=編集部.)

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