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次世代マシン「スマートパチスロ」始動! 2万枚オーバーを超える衝撃を期待!!

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 強烈な出玉報告が続出し続けているパチンコ分野。10万発レベルの出玉は当然とばかりに、20万発に迫るデータも確認されている。

 今後も強烈な要素を有したマシンがスタンバイ。RUSH突入時の期待出玉「約8640発」という『PモンキーターンⅥ超抜』(西陣)や、オール6000発の塊を体感できる『Pターミネーター2 TYPE7500』(アムテックス製)など爆裂王候補が参戦を表明した。早くもユーザーからは期待の声が聞こえるが…。

 パチンコに押され気味だったパチスロも、ここへきて強烈な出玉情報を生み出している。

6.5号機の登場で「パチスロ完全復活」を予想する声も

 2400枚規制の枚数上限定義を「一撃から差枚数」管理に変更。さらに有利区間も現行の「3,000G」から「4,000G」へと延長された6.5号機の登場で、ネガティブな意見が広がっていたパチスロ分野の状況は一変した。

『パチスロ 犬夜叉』(クロスアルファ)の2万枚オーバーを筆頭に、「一撃7000枚」といった様な景気の良い報告が続出中。業界が待ちに待った「パチスロ完全復活」の瞬間が迫っているのかもしれない。

 そのような状況下、さらなる“胸アツ情報”が発表された。

 日本遊技機工業組合(日工組)、日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)が、メダルを使わない次世代パチスロ機「スマートパチスロ」の発売を正式に決定したと報じられたのだ。

「スマートパチスロ」の新情報が話題に

 スマートパチスロは、遊技メダルを電子情報化することでメダルを必要とせずに遊技することが可能。より快適な遊技を実現した。各メーカーの筐体イメージは「パチスロサミットONLINE」「スマスロ特設ページ」内で確認できる。

「新たな仕様としては『MY19,000枚』のコンプリート機能の搭載が義務付けられました。その一方、有利区間ゲーム数の上限は撤廃。これにより、ゲーム数上限に縛られないゲーム性の創造・スペックの設計ができるようになっています。

設備投資費用など懸念要素もあるようですが、パチスロ分野全体にとって明るい話題であることは間違いないでしょう。業界誌『シークエンス』が主宰するYouTube内の動画でも取り上げていましたが、超大物コンテンツたちが動き出している可能性が高い様子。今後の展開が楽しみです」(パチスロライター)

 さらなる熱狂を呼びこみそうなスマートパチスロ。現状は4メーカー4機種が販売予定とのことだが、準備の整ったメーカーから随時発売される見込みのようだ。デビューは11月を予定。次世代パチスロ機が、どのようなサプライズを用意してくれるか楽しみだ。

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