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パチスロ「爆裂4号機時代」に埋もれた不遇作!? ヒット連発リバイバルシリーズでの復活に期待大!

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 リリースまで1ヶ月を切った、サミークラシック第5弾となるパチスロ6.5号機『Sハードボイルド』。2001年の4号機初代『ハードボイルド2』で不完全燃焼のまま撤去されていった時の記憶が甦ってきます。

 2008年には5号機版『パチスロハードボイルド』もリリースされておりますが、あまり目立ちませんでしたね。それから10数年。初代を彷彿させる3代目が登場するとあって、楽しみにしている方も多くおられることでしょう。

 『ハードボイルド2』に関しては、数回ほど遊技したことがありますが、結果は全敗。未勝利のまま消えてしまったわけですが、そんな本機は時代に埋もれてしまった不遇のマシンでした。

全台「設定4以上」の札が刺さっていても誰も座らず…

 当時は爆裂AT機の全盛期。なんせ『ハードボイルド2』の直前にリリースされたのは、あの『獣王』です。さらには、『ハードボイルド2』の後にリリースされたのが、かの『アラジンA』ですから影が薄くなるのも仕方がないといえます。

  『獣王』や『アラジン』からは頻繫に万枚が飛び出し、数千枚クラスの出玉なら簡単に出せるほどの性能を有していましたが、一方の『ハードボイルド』はボーナス出現確率がとにかく重く、ドル箱を使うまでのハードルがかなり高かった印象です。ストックとARを融合したゲーム性は秀逸だったのですけどね。

 実際、私のマイホでは夕方に設定を発表し、『ハードボイルド』全台に設定4以上の札が刺さっていても誰も座らず、高設定かどうかも判らない『アラジン』や『獣王』は満台という状況でした。

 単純に設定1のBB確率だけを比較してみても『獣王』と『アラジン』は約1/439ですが、ハードボイルドは1/485。その上、ATさえ引いてしまえば設定不問でも何とかなる『アラジン』や『獣王』に対して、『ハードボイルド』はBIGを経由してARへ突入するため、高設定でないと勝負にならないイメージでした。

 とはいえ、そんな『ハードボイルド』が20年の時を経て復活、しかも初代のゲーム性を踏襲して登場するのですから、期待せずにはいられません。

これだけ続けて「コケない」というのは本当にスゴいこと

 それこそ『獣王』や『アラジン』を狂ったかのように打ち込んでいた私。もし同じ時代にこれらのマシンがなかったら、『ハードボイルド』にハマっていた可能性は高かったはず。俗にいう「生まれた時代が悪かった」というやつでしょうか。

 しかもメーカーはノリにノっているサミー。7月にリリースされた『甲鉄城のカバネリ』は目下絶好調。『ガメラ』、『アラジンAクラシック』、『ディスクアップ2』などのクラシックシリーズも決してメインになるタイプではありませんが、それぞれ好結果を残しています。

 これだけ続けて「コケない」というのは本当にスゴいことですからね。去年の『頭文字D』あたりからずっと良い感じじゃないですか。ヒット機の方がはるかに少ない昨今では中々ないことですよね。

 今回はクラシックシリーズということもあり、スペックの“甘さ”にも期待できそうな予感。未勝利のまま終わった20年前の記憶を払拭すべく、デビューの日を心して待ちたいと思います。

電撃しらっち

〈著者プロフィール〉

業界歴30年。遊技機販売業など様々な業種を経験し、現在はライターとしての活動にも力を入れている。レトロパチンコ・パチスロの実戦記事や、業界関係者への取材記事も担当。羽根モノや一発台を特集するなど、オールドファンにも響く内容も積極的に作成している。

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