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パチンコ熱視線を浴びた「エグイ」特徴!? 人気メーカーを象徴するロックな名機!!

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印象に残る「ドットデジタル」パチンコ機

 老舗パチンコメーカー「マルホン工業」といえば、どんな機種名が出てくるでしょうか? 近年では『P天龍∞』や『P鳳凰』などを発表しています。ゲーム性や特徴的なところといえば、クルーンなどのアナログ役モノを取り入れたり、セグやドットなど非液晶搭載という感じでしょうか。このような要素は、一部のパチンコファンから絶大な支持を得ています。

 私もドットデジタルのメーカーという印象がとても強いです。他のメーカーが発表したドットデジタルよりもドットの目がきめ細やかで、かつ華やかな色合いだと思います。その動きもとても滑らかで、ストレスを感じることはありません。

 そんなドットデジタルを数々発表していたマルホン工業ですが、私の地元のパチンコ店で長らく設置していたパチンコ機がありました。平成初期(1993年)発表の現金機でしたが、確率がミドルスペックに近いモノでした。

 その機種は『ロックンビート』です。その名の通り、盤面デザインやドットデジタル絵柄に音符やギターなどの音楽に関するデザインが特徴的でした。

 大当り確率359分の1。数字を合わせた全絵柄が18種類あるのですが、その内12ラウンドの絵柄が6種類存在します。一旦確変に突入すると確変中の大当り確率は跳ね上がります。

 現金機にしては厳しいと思われる本機。しかし当時は連チャン現金機がヒットしていた時期です。この『ロックンビート』も、蓋を開けてみたらトンデモナイ機種だったのです。

同機を象徴する「エグイ」特徴とは

 まずは、微小でしたが保留連チャン機でした。大当り終了後に保留1個目から3個目に掛かる可能性があり、連チャン率は約12パーセントというものでした。しかし同機の保留連チャンは小さい話題。同機を象徴する大きな話題は、これだけでは無かったのです。

 実は、同機には「モーニング機能」が存在していたのです。

 電源朝イチの立ち上げ状態から打ち始めて、最初のスーパーリーチがハズレた後すぐに、内部確変状態に入ってしまいます。大当り確率は約32分の1となりますが、その後の大当りは必ず通常絵柄となりました。

 単発のモーニングですが、保留連チャンの可能性もあって、ここで確変絵柄に引き戻すこともできたのです。これが大爆裂したことで、同店では盤面が薄くボロボロになるまで使い続けていました。

 ただ、そのモーニング機能を嫌うパチンコ店も存在。やり方は、Vゾーンアタッカーに1玉入れるだけでモーニングを消滅できたそうです。モーニング消滅は見た目では全く分からなかったので、359分の1の通常確率を延々と追いかけるお客様もいたのでした。

 ドットだけではない、中身も印象的なマルホン工業の機種はこれだけではありません。機会があればまた紹介いたします。

四本コーヒー店

〈著者プロフィール〉

パチンコ好きが高じて異業種から転職し、長年パチンコ店の一般正社員としてホール現場を見てきた。単にパチンコを打つだけでなく、新規グランドオープンなどの市場調査やレトロ台探訪、のめり込み防止のための依存症考察など様々な遊技関連を日夜追っかけている変態パチンカー。そのため、大御所ライターや遊技機メーカーや周辺機器の幹部、他ホール法人の幹部などとの交流がある。ちなみに「四本」の読み仮名は(よんほん)ではなく(よつもと)である。

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