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JRA公式が「ウマ娘」本格意識!? ウオッカ×ダイワスカーレットら『競馬名勝負列伝』大成功で起きた16頭連続の偶然

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JRA公式が「ウマ娘」本格意識!? ウオッカ×ダイワスカーレットら『競馬名勝負列伝』大成功で起きた合計16頭連続の偶然の画像1
撮影:Ruriko.I

 秋競馬が開幕し、毎年恒例の連続G1開催へ競馬ファンの熱もじょじょに高まってくる中、YouTubeの『JRA公式チャンネル』では新たな企画の公開が始まっている。

競馬名勝負列伝』と銘打たれた新企画では、その名の通り過去の名勝負をJRAの公式映像で振り返ることができる、競馬ファンにとって垂涎ものの企画。すでに10レースが紹介されているが、単純なレースのリプレイだけでなく当時の状況もナレーションされており、その完成度はさすが公式である。

 どのレースも一晩中語り尽くせるほどの名勝負ばかり。興味のある方はぜひご視聴いただきたい。

記念すべき第1回は【奇跡の三冠馬対決】

 記念すべき第1回に取り上げられたのは、アーモンドアイ×コントレイル×デアリングタクトという3頭の三冠馬が激突した2020年のジャパンC(G1)。【奇跡の三冠馬対決】と銘打たれている。

 戦前には「世紀の一戦」とさえ称された歴史的名馬の激突は、2年前ということもあって記憶しているファンも少なくないはずだ。紛れもなく競馬史を彩る1ページであり、初回を飾るに相応しいレースといえるだろう。

 【史上最高の中山大障害】と銘打たれた第2回では、オジュウチョウサン×アップトゥデイトが激突した2017年の中山大障害だ。

 2シリーズ目に障害レースを持ってくる辺り、JRAのにくい演出を感じる。平地のレースと比較すると注目度の低い障害レースだが、長距離でハードな競走になる分、最後はお互いがすべてを出し尽くすような死闘になる場合も多く、レースの面白さでいえば決して平地に引けを取らない。予備知識がないファンでも十分楽しめる、必見のレースといえるだろう。

 【世界基準の三冠馬対決】と銘打たれた第3回では、ジェンティルドンナ×オルフェーヴルが激突した2012年のジャパンCが取り上げられている。

 新旧の三冠馬が初対決を迎えた歴史的なレースだが、最後の直線ではジェンティルドンナとオルフェーヴルの馬体が何度も接触する激しい内容となった。ややラフな側面もあり、レース後にはオルフェーヴルに騎乗していた池添謙一騎手の発言が物議を醸すなど、2頭の因縁のレースでもある。

 なお、第4回以降に公開されているのは以下の通りだ。

【名牝同士の激闘】ウオッカ×ダイワスカーレット|2008天皇賞(秋)
【宿命のライバル対決】グラスワンダー×スペシャルウィーク|1999有馬記念
【史上最高のG2】サイレンススズカ×エルコンドルパサー×グラスワンダー|1998毎日王冠
【伝説のマッチレース】ナリタブライアン×マヤノトップガン|1996阪神大賞典
【名手と名馬の3強対決】ウイニングチケット×ビワハヤヒデ×ナリタタイシン|1993日本ダービー
【最強はどっちだ】メジロマックイーン×トウカイテイオー|1992天皇賞(春)
【伝説の芦毛対決】オグリキャップ×タマモクロス|1988有馬記念

 いずれも文句なしに歴史的なレースであり、その時その時の競馬ファンの記憶にも深く残っているはずだ。どれも近代競馬を語る上で欠かせない名シーンといえるが、ここで「ある事」に気付いたのは、筆者だけではないかもしれない。

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