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台風14号襲来でローズS(G2)は「大荒れ」確定!? 道悪「2戦2勝」セントカメリアより怖い「単勝万馬券級」大穴候補を発見

「未勝利戦を勝ち上がったばかりですが、ミナモトフェイス(牝3歳、栗東・清水久詞厩舎)はかなり魅力的に映ります。何といっても父は極悪馬場の天皇賞・秋(G1)を勝ったキタサンブラックですからね。

本馬の産駒は総じて道悪を得意としていますし、今年のローズSは重賞勝ち馬も不在なら、3勝馬も1頭だけという低レベルの一戦です。1勝馬だからと侮ると痛い目に遭うかもしれませんよ」(同)

 16日午後時点、『netkeiba.com』の予想では、単勝万馬券級の超大穴となっているミナモトフェイス。デビュー戦ですでに稍重を経験しており、その時は3着に好走している。その後は良馬場しか走っていないが、フットワークを見た限りでは苦にしなさそうな雰囲気もある。

 ライターが語ってくれたように、キタサンブラック産駒は馬場が悪化すればするほど好成績を挙げているのも事実だ。産駒の芝における馬場状態別勝率を比べると、良では11.3%だが、稍重で16.1%に増加。さらに重では23.8%まで跳ね上がっている(不良馬場は未出走)。

 未勝利戦を勝ったばかりの超伏兵が馬券圏内にくれば、2年前のような100万馬券も決して夢ではないだろう。

 その昔、ミナモトマリノスという道悪巧者が不良馬場の若葉S(当時OP)でロイヤルタッチに圧勝し、皐月賞でも3番人気に推された(結果は4着)。結果次第では、同じく“ミナモト”で始まるミナモトフェイスもローズS後には道悪巧者と呼ばれることになるかもしれない。

中川大河

〈著者プロフィール〉

競馬ブーム真っただ中の1990年代前半に競馬に出会う。ダビスタの影響で血統好きだが、最近は追い切りとパドックを重視。

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