「全然疲れてません(嘘)」残り1000mからのムチ連打で目覚めた老兵クランモンタナのハート!小倉記念(G3)は和田竜二騎手が「渾身」の騎乗で勝利も満身創痍?
もしかしたら、この馬が近走まったく冴えなかったのは、馬より騎手が先に"根負け"...