株式会社プライバシーテック(本社:東京都港区六本木一丁目、代表取締役社長 山下大介)は、2025年7月2日(水)〜 4日(金)の3日間、京都市のみやこめっせをメイン会場として開催される「IVS2025」の展示交流スペース「IVS Startup Market」に出展いたします。 株式会社プライバシーテックは、7月4日(金)の出展となります。

「IVS Startup Market」とは?
IVS Startup Marketは、3日間の会期中、延べ300社、1日あたり100社が日替わり(総入れ替え)で出展する展示交流スペースです。国内有数のVC(ベンチャーキャピタル)や著名起業家等からの推薦、もしくは自薦により、IVS2025 Startup Market選考委員会の審査を通過したスタートアップのみが出展できます。
会場は、投資家や事業会社とスタートアップが効率良く交流できる構造になっており、各ブースにはスタートアップの代表者・事業責任者が立ち会うため、事業提携や資金調達、採用などについて真剣にビジネス機会を求める方々にとって理想的な「交渉の場」としての環境が整えられています。
出展概要
- 会場:京都市勧業館「みやこめっせ」
- 出展日時:7月4日(金)
- 小間番号①:3F-SM-C-
- 小間番号②:14
- 参加費:別途、IVSに入場するためのパスが必要となります
AIエージェントで自動化する「PrivacyTech GRoW-VA」のご紹介
私たちは、AI・データ活用の監査・対策・運用をワンストップで支援する会社です。
AI活用におけるリスク評価をAIエージェントで自動化する「PrivacyTech GRoW-VA」の開発を行っています。
出展の見どころ
日本初!?AIガバナンスのためのAIエージェントのデモを設置。
実際に画面をご覧いただきながら、領域特化型AIエージェントの未来を感じられます。
代表メッセージ
◾️代表取締役 山下大介
株式会社プライバシーテック代表取締役。
一般社団法人LBMA Japan監事・共通ガイドライン主任編集委員。
IT系スタートアップ企業で事業開発としてキャリアをスタート。
通信キャリアでのビジネスコンサルタント業務などを経て、株式会社リクルートに転職。位置情報データ事業部門における、グロース責任者、データプライバシーオフィサー(DPO)を経て、全社のデータガバナンス部門で「プライバシーセンター」のプロデュース、従業員向けの教育啓発制度の開発を歴任。
2022年1月に株式会社プライバシーテックを創業。企業の外部送信規律への対応負荷を軽減するサービス開発や、パーソナルデータを活用したAI活用やDX推進する企業・行政を対象に、データガバナンス構築、人材開発、ビジネス開発を手掛けている。
会社概要
- 社名:株式会社プライバシーテック
- 代表:山下大介
- 所在地:東京都港区六本木一丁目
- 事業内容:AI・データ活用の監査・対策・運用をワンストップで支援
- 会社HP:https://privacytech.co.jp/
IVS2025 の概要

IVSは2007年に始まり、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会する日本最大規模のスタートアップカンファレンスです。 2025年は「Reshape Japan with Global Minds」を掲げ、ネットワーキング、ピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」、300社が出展する「IVS Startup Market」、セッション、サイドイベントなどを通じて、世界の潮流を取り入れながら、日本の次なる姿を共創します。7月5日(土)には次世代育成プログラム「IVS Youth」を開催し、小中高生へアントレプレナーシップを拡張します。 京都の歴史と最先端技術が交差する場で、日本の未来を共に“Reshape(再構築)“しましょう。
・正式名称:IVS2025
・日程
・メインイベント:2025年7月2日(水)〜4日(金)
・IVS Youth:2025年7月5日(土)
・場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都 他
・主催:IVS KYOTO実行委員会 (Headline Japan / 京都府 / 京都市)
・公式サイト:https://www.ivs.events/
・公式SNS:https://x.com/IVS_Official