日系メーカーで創薬研究に従事。同社における創薬研究の0からの立ち上げに携わり、シーズ探索からINDまでの幅広い創薬ステージ、非臨床薬理から安全性評価を担当した。現職に参画後は、ライフサイエンス・ヘルスケア領域のイノベーションを公共・民間の両面から支援している。バイオテクノロジーの進展と、それに引き続く事業機会に注目し、バイオCDMOを含む製薬業界、バイオエコノミー等について対外発表を実施している。CPHI Japan 2025のセミナー登壇実績を有する。