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朝日新聞が中国で人気?外資と提携でネット化進めるも、カジノ王や橋下徹と火種…

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(「Wikipedia」より)

 日本を代表する新聞メディア「朝日新聞」。創刊130年以上の歴史を有していながら、近年のマスコミ不信の風潮の代名詞のひとつとなってしまっている……。果たして、マスメディアの雄として、朝日新聞は今後どのような展開を推し進めていくのだろうか?

紙メディアも蹴散らす、ネット報道の革命児 ー 東洋経済オンライン(3月26日)

 昨年末、米オンラインニュースサイト「ハフィントン・ポスト」と提携した朝日新聞。来月5月7日、いよいよこの日本語版がスタートする。アメリカでは、リベラル層にとっての拠り所となっている本サイト。日本におけるネットメディアの新たな潮流となることが期待されている。

 ハフィントン・ポストは2005年に開設。政治、ビジネス、エンターテインメントネタから、セレブのブログ、同性愛、犯罪といった話題までを掲載し、月間2億人もの読者を集めている。創設者のアリアーナ・ハフィントンの「有名な人、そうでない人、彼らみんなの生の声をまとめてオンラインで伝える」というコンセプトのもと、筆者・読者にとって双方向のオピニオンフォーラムとなっている。

 編集長にはグリー出身で、BLOGOSの創設、WIRED.jpなどにも参画した松浦茂樹氏が就任。はたして、米発のニュースメディアは、環境の異なった日本で成功を収められるだろうか?

朝日新聞のツイッター、中国で人気の理由 ー 東洋経済オンライン(1月24日)

 中国版Twitter・ウェイボーで、朝日新聞のアカウントが人気となっている。2011年2月よりアカウントを開設し、フォロワー数は100万人以上。日経新聞や共同通信が1万人以下であることを考えれば、破格の数字だ。

 この人気の理由は、書き込みを行うスタッフたちに与えられた自由度。「フォロワーを増やし、読んでもらうために、好きなように発言してもいい」という方針から、「まるで個人のブログのような感覚で自由に文章を書き」、「日本に住んでいる中国人という目線で書いて」いるという。

 とすると、企業側にとって脅威となるのが炎上の危険性。このアカウントでも共産党やチベットといった中国国内の微妙な問題を取り上げるが「中国のネットユーザーは、本当にヤバイ話にはまったく食いつかない。どんな話題なら騒いでもいいかをよくわかってい」るため、これまで炎上したことはない。逆に、日本のネット右翼からの攻撃の方が激しいという。

 中国のインターネット上では一定の成功を納めている朝日新聞。日本のネットでの評判も、もう少し何とかならないものだろうか……。

「カジノ王VS. 朝日新聞」の行方が日本経済に影響するってホント? ー ビジネスメディア誠(3月26日)

 パチンコ・パチスロメーカー大手のユニバーサルエンターテインメントと朝日新聞が法廷闘争を展開している。

 昨年より、計画を進めるフィリピンのカジノリゾート許認可で、3000万ドルの不正資金を送ったという疑惑が持たれているユニバーサル社。この疑惑に対し、朝日新聞では懸命の追求を行い、石原家三男の宏高氏が先の衆院選でユニバーサル社社員3名に選挙運動をさせていたとして報道。事態は全面戦争の様相を呈している。

 大阪府や東京都などで浮上しているカジノ構想。この実現に最も積極的に関わり、これまで先行投資を惜しまなかったのがユニバーサル社だ。ただでさえイメージの良くないカジノ誘致の裏で、不正資金や選挙運動などのスキャンダルがあってはその実現は危ぶまれる……。

 泥仕合を予感させる両社の攻防。しばし注視する価値があるだろう。

「天敵マグロ投入でイワシに喝!」 朝日記事に水族館「もとからいて、補充しただけ」 ー J-CAST ニュース(4月1日)

 「水族館のイワシがたるんでる……イワシに活を入れるためにマグロを投入!」朝日新聞が3月27日付朝刊の社会面で報道したバカバカしくも愛らしいこのB級ニュースは、SNSなどを通じて多くの人々の耳目を引くこととなった。しかし、このニュースが、少しややこしい展開になっている。