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明るい話題が一転。赤ちゃんパンダ死亡で急落した銘柄ほか

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『パンダ 』(新潮文庫)


 上野動物園で24年ぶりに誕生したジャイアントパンダの赤ちゃん。愛らしい写真も公開され、男児ということも判明。さあこれから……という期待が寄せられていたものの、残念ながら7月11日、母乳を詰まらせたことによって肺炎を引き起こし、息を引き取った。


上野動物園の赤ちゃんパンダが死ぬ、関連銘柄は急落
- モーニングスター(7月11日)

 赤ちゃん誕生という明るい話題に、日本全国が盛り上がっていただけに、その落胆は大きい。なかでも、経済効果が100億円とも300億円とも試算され、景気浮揚効果も期待されていたことから、経済界にもショックが広がっている。上野に本店を構える東天紅や精養軒は、パンダが誕生した先週末から株価が急騰していたものの、死亡のニュースを受けて急落している。

「えっ!? シンシンの!?」 パンダ死亡に首相も落胆「とても残念」 - msn産経ニュース(7月11日)

 赤ちゃんパンダの死亡を受け、芸能界を始めとする各界から哀悼のコメントが出された。日中国交正常化40周年コンサートを行う谷村新司をはじめ、テレビ番組『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ)の企画でパンダのママとして奮闘した経験を持つベッキーも、ツイッターに「1番悲しいのはお母さんのシンシン」と投稿した。さらに、野田佳彦総理大臣も「とても残念です」という声明を発表。死に体の自分の内閣を差し置いて赤ちゃんパンダの死を気にかけるという、首相の優しい人柄が伝わってくるコメントだ。

タレントの東原亜希さんがブログで「パンダ」「8時30」と書いた翌日の8時30分に上野のパンダ赤ちゃんが死亡 - ロケットニュース24(7月11日)

 これまで都市伝説として囁かれてきたタレント・東原亜希の「デスブログ説」はどうやら本当かもしれない……。彼女のブログに登場した人、モノなどが数日後になにがしかの悲劇に襲われてしまうと、ネット上である種の遊びとして囁かれてきたこの現象。これまでも北京五輪の苦戦や、ディズニーランド、東京スカイツリーなどで起こった事故が、彼女のブログと関連があるなどと、とりざたされてきた。

 今回のパンダ騒動でも7月10日の夜に「寝た寝た~こどもたち寝ると本当にほっとする!! 今日は8時30に2人とも爆睡★」「全然関係ないけどさ パンダでも育児放棄するんだと思うと ちょっと励まされるよね。。。」と投稿。夜が明けた8時30分に赤ちゃんパンダは息を引き取った……。

「本当に残念だ」赤ちゃんパンダの訃報に中国のネットで悲しみの声 - 中国版ツィッターーRecord China(7月11日)

 パンダの故郷、中国にも赤ちゃんパンダ死亡のニュースが伝わっており、悲しみが広がっている。中国版ツイッターと呼ばれる「ウェイボ」からの声を集めている本記事。だが、赤ちゃんの死亡を悲しむコメントのほかに「飼育できないなら中国に戻せ!」という声も掲載されており、根強い反日感情が渦巻いている様子も見てとれる。
(文=萩原雄太)

『パンダ』


合掌z5。

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