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伊藤喜之(『バカでも年収1000万円』著者)

バカリーマン伊藤喜之「こんなウルトラC級クレームってアリ…」

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ウェブでモテる髪型を探すよりより…
(「HOT PEPPER Beauty」より)
学歴ナシ、専門スキルなしの状態からベンチャー企業取締役に上り詰め、弱冠27歳で年収1000万円を達成した伊藤喜之氏。そんな伊藤氏が、就活に関する世間の見方に対する違和感や、美容院でモテる髪型にしてもらうための処世術などをネタに、視点をちょいズラしてみると勉強になる4本の記事をピックアップ!

すっげぇ中学1年生! 伊藤、6回完全18K – SANSPO.COM(7月1日)

 中学生がバッター全員を三振でゲームセットさせたという、マンガのようなニュース。この中学生は言うまでもなくスゴイですが、この記事のタイトルをつけた記者の人も、ちょっぴりスゴイです。

 このニュースはYahoo!ニュースで発見したものですが、記事のタイトルに「すっげぇ」という表現はなかなか使われません。ので、ついつい視線を持ってかれました。「すっげぇ」という表現自体は、なんにも新しくもなんともないですが、「他のタイトルと比較したときに」目立つんです。僕らビジネスマンも「他と比較したときに」というザックリとした視点を使いこなすと、結構いい結果がついてきたりするんじゃないかと思います!

日本の若者よ、「倭僑」になれ – DIAMOND online(6月8日)

 学生の就職活動に関する記事は腐るほどネット上にあふれてますが、ぶっちぎりに「なるほど」と感じた記事がこれです。冒頭でいきなり「そもそも就活とは“競争”『大変だ』と騒ぐこと自体が疑問」と、キレ味抜群の一言。特にシビれたのは「プロ野球選手になるのは大変! サッカー日本代表に選ばれるのは大変! こっちのほうが、よっぽど難易度は高いですよ。でも彼らのことを『狭き門』とか『氷河期』なんて誰も言いませんよね」という一文です。

 就活に限ったことでなく、社会人3年目までをターゲットにした記事は、僕が見るに「ウソ」が多いなか、この記事は「ハッ」と気づかされるような例え話を使って、「現実」をガシガシ突いてくれます。たくさん出回る情報や知識で武装するより、この記事のような「視点」を身につけたいなぁ~、と感じるネタでした!

女の子が語る「カッコよさ3割増しの髪型」9パターン – livedoorニュース(6月30日)

 僕はバカです。

 ので、あまり知識を頭につめ込むのが苦手なので、「プロの人」を利用するようにしています。この記事にある髪型ならば、ネットで一時的に記憶し、その足で美容室に行って「ソフトモヒカンにしてください」と言うよりも、フツーに美容室に行ってスタイリストの人に「女の子にモテる、僕の髪型を教えてもらえますか?」と聞くほうが早いです。

 中途半端にネットで調べものができるので、薄っぺらい知識をつめ込みたがる人が大勢いますが、それよりも「プロの人」の知識と能力を自分に対して使ってもらうための処世術を覚えたほうが効率いいですね。絶対。

これってアリ!? びっくりクレーム集 – 日刊アメーバニュース(6月30日)

 勇気づけられます。おそらく、この記事にあるクレームを入れてくる人には、どんな話法でも撃沈させられそうです。個人的に衝撃だったのが「購入したクッキーが割れていたが、そのかけらを集めても1枚にならないと言われた」。