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「シェアたったの1.5%!?」Yahoo!が韓国から撤退

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ネット大国韓国では敗戦したYahoo!。(「Yahoo! KOREA」より)
 今年、創業以来社長を務めてきた井上雅博氏の後を継ぎ、宮坂学氏が新社長に就任したヤフー。創業から16年の今年、「爆速」をテーマに掲げて新たな動きをみせている。

「爆速で決まった」ヤフーとグリーの提携 アニメなどコンテンツ投資も ― ITmedia(11月08日)

 11月、GREEとの包括提携を発表したヤフー。スマホ版「Yahoo!JAPAN」から、「GREE」への誘導を行うほか、グリーの決済手段として「Yahoo!ウォレット」を活用する。また、将来的には、ソーシャルゲームの共同開発や、法人の共同設立も視野に入れて動いているようだ。

 だが、これまでヤフーでは、PC向けソーシャルゲームサイト「Yahoo!Mobage」に、DeNAと取り組んできた。今回のGREEとの提携にあたっても、DeNAとの提携も解消せず、並行して行なっていくというからその本心は定かではない。DeNA側もmixiとの提携を発表し、ヤフー×GREE共同戦線に立ち向かう考えのようだ。

 コンプガチャ問題によって、変化を迫られたソーシャルゲーム市場。「新しいビジネスモデルには必ず光と影がある」と宮坂社長は肯定的に捉えるものの、この提携がヤフーにとっての新たなリスクに変化してしまう可能性は十分に考えられる。

ヤフーさん、被災地に行って何するの? 復興支援事業で「黒字化」せよ! ー 東洋経済オンライン(11月22日)

 今年7月より、宮城県石巻市に「ヤフー石巻復興ベース」を設置した同社。この現場リーダーである長谷川琢也氏(ヤフー株式会社復興支援室)が記した本記事は、ヤフーの復興支援に対する取り組みを紹介する。

 震災当初から「震災対策特別室」を設置し、継続的な復興支援に取り組み続けている同社。その一環として、被災地にビジネスを生み出すために「石巻復興ベース」を設置した。地元の人々と議論をしながらビジネスを生み出すことをミッションに、社長から「黒字化するまで帰ってくるな」という厳命が下された復興ベース。復興支援ビジネスのモデルとして、各方面から熱い注目を集めている。

米Yahoo!、年内に韓国事業から撤退、ライバルとの競争激化で ー ITpro(10月22日)

 日本ではGoogleと並び、検索のトップシェアを誇るヤフー。しかし、韓国での旗色は思わしくないようだ。1997年より、ポータルサービスや検索広告ネットワークなどを手がけてきたが、事業環境が厳しさを増したことを理由に撤退が決定した。

 「NAVER」や、「Daum」が検索トラフィックの大半を占めている韓国。市場シェアを見るとNAVERが52%、Daumが34%という数字である中で、Yahoo!Koreaはわずか1.5%にとどまっている。事業の効率化と、経営資源集中のためには撤退もやむなしだろう。この決定を下したのは、今年7月、Googleから米ヤフー最高責任者へ華麗なる転身を遂げた若干37歳の美人社長マリッサ・メイヤー氏。94年のサービス開始から18年を迎え、米ヤフーといえども、その経営は岐路に立たされているようだ。

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