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週刊誌早読み(1月8日発売)

大沢樹生、長男ともに「99.9%親子」報道を否定?長男は「パパの子と信じてる」

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大沢樹生オフィシャルブログ「My Way My Style」より
 本日(1月8日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/1月16日号)が、昨年末に報じられたアイドルグループ・光GENJIの元メンバー・大沢樹生の長男が実子ではなかったというニュースの続報を、長男のコメント入りで報じている。


 事の発端となったのは、昨年12月24日に発売された「週刊女性」(主婦と生活社/1月7・14日合併号)の記事。同誌によると、大沢が前妻で女優の喜多嶋舞との間にもうけた長男が、DNA検査を受けたところ「父子確率0パーセント」で大沢の実子ではないことがわかったという。また、検査を受けた理由として、大沢と長男の性格や体型が似ていないことや、大沢が再婚した元モデルの女性との間に授かった子どもが死産するなどしたため、大沢が思い悩み、昨年2月に検査を受けたと報じていた。

 大沢と喜多嶋はドラマでの共演を機に交際。その後、96年に「できちゃった婚」により結婚し、05年に離婚。2人の間にできた現在16歳になる長男が、今回の騒動の渦中に置かれることになった。

 この報道を受け「週刊新潮」(新潮社/1月2日・9日新年特大号)は、上記の理由だけで大沢が検査を受けたわけではなく、結婚時に、泥酔した喜多嶋が「奥田瑛二さんがね、『君が産んだ子は、俺の子じゃないのか』と言うの」と大沢に打ち明けたことが原因だったとし、長男の本当の父親として俳優・奥田瑛二や、喜多嶋との交際が噂された俳優・石田純一の名前を挙げていたが、奥田、石田ともに否定していた。

 さらに、1月6日に発売された「女性自身」(光文社/1月21日号)は、ロサンゼルス在住の大沢の長男を直撃している。記事によれば、長男がこっそりと見た検査結果の紙には「僕とパパは『99.9%親子』、たしかにそう書いてありました」と答えたという。

●食い違う週刊誌各誌の報道

 こうした報道に対し、本日発売の文春も長男を直撃。「女性自身」の取材を受けた理由として、現在長男の親権を持っている喜多嶋の父親に言われたからだと長男は語り、「記者の人には鑑定結果の書類を見たことを伝えましたが、僕は英語が出来ないので、理解出来たのはローマ字で書かれたパパと僕の名前、それから99.9%という数字だけです」と語っている。つまり、「女性自身」の記事では長男が「99.9%親子」と語ったとされているが、この事実を否定しているのだ。

 そうなると、この「99.9%」という数字が親子である確率なのか、親子ではない確率なのかが気になるが、いずれにせよ、最初に報じられた「父子確率0パーセント」とは矛盾している。

「週刊女性」の報道を受け喜多嶋は「一般の未成年者に過ぎない息子を傷つけるような報道がなされないことを切に願います」と報道陣への自制を求めつつも、「父子確率0パーセント」については肯定も否定もしていない。対して、大沢は7日に都内で記者会見を開き、DNA検査の結果については「事実は事実」と語り、血縁関係がないことを認めた。また長男に対し「傷をつけてしまった。詫びても詫びきれません」と陳謝し、喜多嶋とも「泥試合の土俵にあがるつもりはない」と語ったという。

 大沢サイドからのリークとみられる「週刊女性」と、喜多嶋側の意を汲んだ「女性自身」という女性誌による代理戦争の様相を呈してきた今回の騒動。文春の取材に長男は「僕は今でもパパの子だと信じています。顔つきとか仕草とか似てるんですよ」と、気丈な言葉を語っている。

 ちなみに、前号で“実の父親候補”を実名で挙げていた新潮だが、今週号では続報はなく、沈黙したままだった。
(文=本多カツヒロ)