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売上過去最高、アムウェイはなぜ嫌われる?不意打ち、軟禁、流通破壊…消せない“壁”

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「あるあるネタ」を通して、ネットワークビジネスの功罪が学べる『愛されるアムウェイ 嫌われるアムウェイ ~ネットワークビジネスあるある~』(サイゾー)
 世の中には、望むと望まざるとにかかわらず、長年生きていると経験してしまうことがある。そのうちの一つが、「アムウェイ」のディストリビューターによる、ネットワークビジネスのお誘いだろう。

 お誘いの結果どうなるかというと、熱烈なアムウェイ・シンパになるか、嫌悪するアンチ・アムウェイになるか、真っ二つに分かれてしまうというのが定説だ。いったいなぜこれほどまで評価が割れてしまうのか。その理由を解説し、ディストリビューターの成功法則と問題点を「あるあるネタ」を通して明らかにした、『愛されるアムウェイ 嫌われるアムウェイ ~ネットワークビジネスあるある~』(サイゾー刊)が出版された。

 ディストリビューターの日常、行動、秘めた思いも、あるある形式で多数紹介されている。たとえば、「お宅訪問すると、キッチンにディッシュ・ドロップがないかチェックしてしまう」「成功者はたいていスピーチがうまいが、みんな話し方が似ていて最初はどうもなじめない」「アムウェイの友だち同士で旅行に出かけると、旅先でプロスペクトの奪い合いになることがある」など、なるほどなと思わせる話から、門外漢には計り知れない話まで、おそらく本書でしか知ることができない内容であろう。

 アムウェイ、およびネットワークビジネスを語る際、必読ともいえる同書の著者はアムウェイルール研究所。刊行にあたって、自ら製品をヘビーに使う「素敵なアムウェイ・ユーザー」と名乗る代表者に話を聞いた。

●ノリが良すぎるディストリビューターとの交流はやはり面白い


――まず、本書の出版にいたった経緯を教えてください。

アムウェイルール研究所(以下、代表者) ある経済団体のシンポジウムに参加した際、フリーの編集者と知り合ったのですが、その人に興味をもたれたことがきっかけです。

――なぜ編集者から、興味をもたれてしまったと思いますか?

代表者 編集者から「これまでどんなビジネスをしてきたのですか?」と聞かれたので、これまで携わったビジネスのひとつとして、アムウェイの話をしました。20代前半の頃、当時の彼氏の部屋に遊びにいったら押し入れにアムウェイ製品の在庫がざっと合計60万円分ぐらいありまして。在庫をこんなに抱えてしまって“残念な人”だとは思ったんですが、製品を検証したところ、製品自体が良いことは伝わったので、彼氏の代わりに仕入れ値ですべて売りさばきました。

 これが縁で彼氏と結婚し、夫のアムウェイ・ビジネスをサポートするようになったのですが、編集者は私のアムウェイ製品を売りさばいた行動力に興味をもったのでしょうか。実際はよくわかりません(笑)。

――アムウェイについて、どんな質問をされたのですか。

『愛されるアムウェイ 嫌われるアムウェイ』


アムウェイ・ディストリビューターの日常、行動、秘めた思いから、ビジネスの仕組み、もめてしまう本当の理由まで、精選あるある

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